A study on the effect of quantitative and qualitative monetary easing on stock market
A study on the effect of quantitative and qualitative monetary easing on stock market
批准号:
20K01786
负责人:
橋本 尚史
金额:
$1.91万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2020-04-01 至 2025-03-31
中文摘要
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英文摘要
本研究の目的は,特に2013年4月から導入された「質的・量的金融政策」による日本銀行のETF購入の効果を株式市場の1)市場の流動性,2)価格効率性,3)投資家のリスク回避度,4)異常リターンの回数,それぞれの変化を検証することである。この検証をおこなうため,昨年度までに2010年12月以降のTOPIX連動型のETF,日経225連動型のETF,そして日経400連動型のETF,それぞれに関するデータベースの構築をおこなった。さらに,TOPIX,日経225,そして日経400,それぞれに属する個別銘柄の株価データについて上場廃止や銘柄入れ替えのイベントを考慮してデータベースの構築をおこなった。これらの構築したデータベースを用いて昨年度までに,2010年1月から2020年12月までのTOPIX対象銘柄を,日経225と日経400の両方に属している銘柄(83銘柄),日経225のみ属している銘柄(60銘柄),日経400のみ属している銘柄(153銘柄),TOPIXのみ属している銘柄(1075銘柄),の4つにグループ分けをして,それぞれのグループの期待収益率とリスクの推定をおこない比較分析をおこなった。本年度は,昨年度までに構築したデータベースを用いてさまざまな指標のうち日本銀行の異次元の金融緩和のもと1)市場の流動性を推定できるモデルの構築を試みた。この研究に関するさまざまな文献リサーチも同時におこない,マーケット・メーカー制度を採用している国債市場において中央銀行の投資行動が市場の流動性に与える論文があることがわかった。この論文を応用することで現在,日本銀行がおこなっている異次元の金融緩和と市場の流動性の関係について新たなモデルが構築できると考えている。
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