聴覚障害の親と健聴の子ども(CODA)における支援プログラムの開発
聴覚障害の親と健聴の子ども(CODA)における支援プログラムの開発
批准号:
20K02261
负责人:
中津 真美
金额:
$1.08万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020-04-01 至 2024-03-31
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聴覚障害の親をもつきこえる子ども(Children of deaf adults;以下、CODA)の多くは,幼少期から親の通訳を担う経験を有することが知られる。きこえる親子の場合には、養育場面において親から子どもに対する一方向的な関係から親子相互性の関係へとダイナミックに変容していくが、CODAの親子では、子どもであるCODAは親を擁護する認識をもち、親はCODAに擁護される関係性にあり、支援の要請は急務であることが指摘される(中津・廣田,2022)。本研究では、CODAと親のための支援プログラムの開発を試み、親子が直面する課題とニーズに即応する支援指針策定を目的とする。これまで予備研究として、CODAと親の課題および支援ニーズを抽出し、昨年度はCODAと親のための支援プログラムを、当事者が研究プロセスに関与するinclusive research(Nind,M.2017)の手法を用いて開発した。支援プログラムの形式は、講師にピア(CODAと親の当事者)を据えた対面での当事者参加型としていたが、ポストコロナの時代に合わせ、本年度は試験的にオンラインでそれぞれ小規模に仮実施し、オリジナルのテストバッテリーを用いた効果測定も試みながら、実践研究の可能性を綿密に検討した。その結果、ピア講師養成講座(研究1)とCODAの支援プログラム(研究2)は、オンライン形式であっても本質を変更せず実施可能であり、親の支援プログラム(研究2)は情報保障運用上、対面形式が望ましいと結論し、正式な実施に向けて準備を整えた。本年度は同時に、日本特殊教育学会第60回大会学会企画シンポジウムにて、実践研究事例を報告し、他研究者との意見交換を行った。また、ヤングケアラーの側面からコーダを概観し、書籍に「ヤングケアラーの中のコーダ――きこえない親をもつきこえる子どもの通訳の役割」として分担執筆した。
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バイリンガルの世界ーコーダへの誘いー
双语世界-尾声邀请-
DOI:
--
发表时间:
2021
期刊:
影响因子:
--
作者:
[長沼葉月, 小松美帆, 長沼洋一, 吉中季子, 中津真美]
通讯作者:
中津真美
ヤングケアラーの中のコーダ: きこえない親をもつきこえる子どもの通訳の役割
年轻护理人员的尾声:为父母失聪的孩子担任口译员的角色
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Saito, Y., Osaka, M., Ishiguro, N. , Yamaguchi, T et.al., 森田展彰, 越智あゆみ・細羽竜也, 安部信行, 中津真美]
通讯作者:
中津真美
高等教育機関における障害学生支援 合理的配慮とはなにか
对高等教育机构残疾学生的支持:什么是合理的住宿?
DOI:
--
发表时间:
2023
期刊:
影响因子:
--
作者:
[大森哲郎ほか編, (本村啓介), (黒木俊秀), 功刀浩, 中川伸, 上敷領俊晴, 岡田剛, 高村真広, 市川奈穂, 岡本泰昌, 仙波純一, 笠井清登, 西川徹, 谷口賢, 齋藤竹生, 池田匡志, 岩田仲生, 豊島学, 原伯徳, 吉川武男ほか, 原田 奈津子, 山口 宰, 中津真美]
通讯作者:
中津真美
CODAコーダのページ きこえない親をもつきこえる子ども
CODA Coda页面:克服听力正常的父母的孩子
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
聴覚障害者のレジリエンス獲得要因: 当事者同士の関わりの構築に着目して
听力障碍人士获得复原力的因素:注重在听力障碍人士之间建立关系
DOI:
--
发表时间:
2023
期刊:
影响因子:
--
作者:
[會田 純平, 三浦 貴大, 藪 謙一郎, 中津 真美]
通讯作者:
中津 真美
共 11 条
聴覚障害の親をもつCODAの通訳役割に関する実態調査:ケアラーの観点から
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批准号:24K05383
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$1.33万
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财政年份:2024
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负责人:中津 真美
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依托单位:
海外基金