课题基金 / 基金详情

近代西欧の教育思想と現代日本の道徳教育-道徳教育の学的基礎づけへ向けて-

近代西欧の教育思想と現代日本の道徳教育-道徳教育の学的基礎づけへ向けて-
近代西欧的教育思想与近代日本的德育 - 论德育的学术基础 -
批准号:
20K02478
负责人:
笹田 博通
金额:
$2.75万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020-04-01 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
課題①(西欧・日本の道徳教育観とそれに繋がる学的諸観点〈教育、道徳、宗教、自然など〉との関係の考察)に関しては、研究分担者・佐藤が、西欧の道徳教育観の問題点を現代哲学(レヴィナス)の文脈のうちで捉え直すことをとおして、研究分担者・寺川が、主にTh.リップスの「感情移入論」をヘルダー、 H.シュミッツの所説と比較することで、それぞれ、西欧の道徳教育観とこれに繋がる学的諸観点とを関係づける作業に携わり、その成果を『プロテウス』第22号に発表した。また研究代表者・笹田が、日本人の道徳教育観を教育観・道徳観・宗教観・自然観との関連で多角的、重層的に特徴づけるべく、「道徳/宗教/教育の思索」(西田幾多郎)について検討し、その成果を『プロテウス』第22号に発表した。(なお、佐藤は2022年10月~12月にジュネーヴへ赴き、課題①に関する文献調査などを行った。)課題②(近・現代の日本における西欧の道徳教育観の受容過程に関する探査)に関しては、研究分担者・相澤が、近代日本教育思想とスペンサー「進化論」との原―関係へ遡及することをとおして、また研究分担者・小池が、明治初期の「愛国」思想に対する仏教(曹洞宗)の「教化」思想の関わり、ひいては、明治前期にみる政府の教化・教育方針と仏教(曹洞宗)のそれとの関連を探査することで、それぞれ、西欧の道徳教育観と日本人の精神形成との関係性を検証する作業に携わり、その成果を『プロテウス』第22号等に発表した。課題③(道徳教育観〈西欧、日本〉の今日的意義と現代教育学へのインパクトをめぐる検討)に関しては、研究代表者、研究分担者及び研究協力者によるオンライン形式の研究会(3回)で討議し、今日の教育学研究における新たな問題意識を提示する準備を行った。なお、本研究はおおむね順調に進展してきたものの、長期にわたるコロナ禍の影響のため、研究期間を1年延長することとした。
英文摘要
課題①(西欧・日本の道徳教育観とそれに繋がる学的諸観点〈教育、道徳、宗教、自然など〉との関係の考察)に関しては、研究分担者・佐藤が、西欧の道徳教育観の問題点を現代哲学(レヴィナス)の文脈のうちで捉え直すことをとおして、研究分担者・寺川が、主にTh.リップスの「感情移入論」をヘルダー、 H.シュミッツの所説と比較することで、それぞれ、西欧の道徳教育観とこれに繋がる学的諸観点とを関係づける作業に携わり、その成果を『プロテウス』第22号に発表した。また研究代表者・笹田が、日本人の道徳教育観を教育観・道徳観・宗教観・自然観との関連で多角的、重層的に特徴づけるべく、「道徳/宗教/教育の思索」(西田幾多郎)について検討し、その成果を『プロテウス』第22号に発表した。(なお、佐藤は2022年10月~12月にジュネーヴへ赴き、課題①に関する文献調査などを行った。)課題②(近・現代の日本における西欧の道徳教育観の受容過程に関する探査)に関しては、研究分担者・相澤が、近代日本教育思想とスペンサー「進化論」との原―関係へ遡及することをとおして、また研究分担者・小池が、明治初期の「愛国」思想に対する仏教(曹洞宗)の「教化」思想の関わり、ひいては、明治前期にみる政府の教化・教育方針と仏教(曹洞宗)のそれとの関連を探査することで、それぞれ、西欧の道徳教育観と日本人の精神形成との関係性を検証する作業に携わり、その成果を『プロテウス』第22号等に発表した。課題③(道徳教育観〈西欧、日本〉の今日的意義と現代教育学へのインパクトをめぐる検討)に関しては、研究代表者、研究分担者及び研究協力者によるオンライン形式の研究会(3回)で討議し、今日の教育学研究における新たな問題意識を提示する準備を行った。なお、本研究はおおむね順調に進展してきたものの、長期にわたるコロナ禍の影響のため、研究期間を1年延長することとした。
期刊论文(23)
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科研奖励(0)
会议论文
明治初期における愛国思想の展開と曹洞宗での受容-教化思想の形成をめぐって-
明治初期爱国思想的发展及其在曹洞宗中的接受 - 关于教化思想的形成 -
DOI: --
发表时间: 2023
期刊: 仙台ゲーテ自然学研究会『プロテウス-自然と形成-』
影响因子: --
作者: [サトウ タツヤ, 安田 裕子, 酒井喜八郎, 小池 孝範]
通讯作者: 小池 孝範
明治初期における教化指針としての「三条教則」と仏教 -三条教則に対する曹洞宗の対応から-
明治初期的“三条主义”与作为教育方针的佛教 - 从曹洞宗对三条主义的反应 -
DOI: --
发表时间: 2021
期刊: 『プロテウス-自然と形成-』
影响因子: --
作者: [恒吉紀寿, 上野景三, 古賀倫嗣, 小池孝範]
通讯作者: 小池孝範
スペンサーの進化的思考の源流-近代日本における教育思想の夜明け前-
斯宾塞进化论思想的起源 - 近代日本教育思想的黎明之前 -
DOI: --
发表时间: 2023
期刊: 仙台ゲーテ自然学研究会『プロテウス-自然と形成-』
影响因子: --
作者: [渡辺哲男, 小山裕樹, 村松灯, 古仲素子, 間篠剛留, 田中智輝, 山本一生, 岸本智典, 相澤伸幸]
通讯作者: 相澤伸幸
明治期の師範学校における倫理と修身の再構築 -京都府(尋常)師範学校を参考にして-
明治时期师范学校伦理与纪律的重建 - 参考京都府立(神城)师范学校 -
DOI: --
发表时间: 2021
期刊: 『プロテウス-自然と形成-』
影响因子: --
作者: [伊藤実歩子, 本所恵, 藤本和久, 内藤由佳子, 中西修一朗, 奥村好美, 森久佳, 二宮衆一, 徳永俊太, 木村裕, 坂本尚志, 鶴田真紀, 佐藤 安功, 朱 全安, 石渡尊子, 宮原順寛, 藤井穂高, 西岡加名恵・石井 英真, 熊澤 恵里子, 藤井穂高, 朱全安, 宮原順寛, 恒吉 紀寿, 渡邊福太郎, 藤井穂高, 朱 全安, 杉田浩崇, 宮原順寛, 相澤伸幸]
通讯作者: 相澤伸幸
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    国内基金
    海外基金
    湖南职业教育学分银行的功能定位与建设模式研究
    • 批准号:
      2022JJ60056
    • 项目类别:
      省市级项目
    • 资助金额:
      --
    • 批准年份:
      2022
    • 负责人:
      刘新国
    • 依托单位:
    信息化美育中形式美的计算方法与关键技术
    • 批准号:
      62107035
    • 项目类别:
      青年科学基金项目(C类)
    • 资助金额:
      30.0万元
    • 批准年份:
      2021
    • 负责人:
      尤伟涛
    • 依托单位:
    基于教育学视角的南京近代教育建筑的形成机制与发展演变研究(1840—1949)
    • 批准号:
      52008157
    • 项目类别:
      青年科学基金项目
    • 资助金额:
      24.0万元
    • 批准年份:
      2020
    • 负责人:
      王荷池
    • 依托单位:
    视频学习中学习者注意状态表征机制与监测方法研究
    • 批准号:
      62007023
    • 项目类别:
      青年科学基金项目
    • 资助金额:
      24.0万元
    • 批准年份:
      2020
    • 负责人:
      皮忠玲
    • 依托单位: