古田足日と子どもの文化をめぐる総合的考察-蔵書・資料のデータベース化、調査を基に
古田足日と子どもの文化をめぐる総合的考察-蔵書・資料のデータベース化、調査を基に
批准号:
20K02638
负责人:
仲本 美央
金额:
$2.83万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020-04-01 至 2024-03-31
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英文摘要
2020年4月、白梅学園大学・白梅学園短期大学の子ども学研究所の特別課題研究の一つとして、古田足日研究プロジェクトが始動した。①児童文学作家 ②児童文学研究者/評論家 ③教育者 ④活動家の4つの側面の古田足日の姿からその思想や子どもへのまなざしを明らかにするために、大きな柱だてとした2つの研究「古田足日関係者へのインタビュー調査」と「白梅学園に寄贈された文献調査研究」に取り組んできた。白梅学園に寄贈された33,000冊に及ぶ文献のリスト化は2023年3月現在において約7割程度終了に至っている。また、古田足日関係者へのインタビュー調査では、総勢16名に向けて研究協力者となることを依頼し、2020年2月から2022年12月に至るまで約3年弱の月日をかけて実施した。全てのインタビュー調査では、活動の中心で率先して旗を強くふり続ける古田の生き様が語られていた。子どもが育つ環境や平和そのものを考えるために、限られた場だけではなく、いくつもの場や状況において活動の立ち上げ、もしくは活動の発端者に賛同し幅を広げるための一助を担い、惜しみなく身を費やしていく姿があった。また、その古田から影響を与えられ、現在もなお、共通の子どもへ向けたまなざしを持って活動を歩み続ける各自の思いがオーラルヒストリーとして記録されている。現在、この映像資料をアーカイブ化していくための編集作業に取り組んでいる。各1~2時間ある記録媒体を整理し、生前の古田の思想や活動が重点的に語られた箇所を総合的に編集した一つの映像資料を作成する予定である。今後は、これら映像資料ともう一つの柱だてとしている文献調査のリスト化の終了を目指し、その結果、両研究をつないだ研究アプローチが展開することで子ども学分野における一つの社会的価値が生み出されることを目指している。
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「古田足日」の子どもへのまなざしの意味を問う
询问古田阿斯日看孩子的方式的意义
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
子ども学
影响因子:
--
作者:
[Yoko Nishihara, Seiya Tsuji, Wataru Sunayama, Ryosuke Yamanishi, and Shiho Imashiro, 嶋田容子・楊嘉楽, 新井美保子 清水陽子 矢藤誠慈郎 韓在煕, 仲本美央]
通讯作者:
仲本美央
『ロボット・カミイ』シリーズの制作過程にみる古田足日の紙芝居観
从“机器人神井”系列的制作过程中看到的古田阿斯日对神芝梅的看法
DOI:
--
发表时间:
2021
期刊:
影响因子:
--
作者:
[小山顕, 渡邉望, 仲本美央・髙田文子]
通讯作者:
仲本美央・髙田文子
古田足日と国語教科書-『モグラ原っぱのなかまたち』を中心に-
古田阿斯日和日语教科书 - 以《鼹鼠地里的朋友》为中心 -
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
子ども学
影响因子:
--
作者:
[原正美, 下条直樹, 原光彦, 伊藤節子, 斉藤恵美子, 佐山和彦, 下山亜美, 根津櫻子, 森田慶紀, 吉岡敦志, 嶋田容子, 石山ゐづ美, 鬼頭七美]
通讯作者:
鬼頭七美
〈子ども〉をいかに捉えるか -古田足日と80 年代子ども論-
如何理解“孩子”——古田阿西日和20世纪80年代的儿童理论——
DOI:
--
发表时间:
2021
期刊:
白梅学園大学・白梅学園短期大学 子ども学研究所 研究年報
影响因子:
--
作者:
[石山ゐづ美, 金納史佳, 赤間公子, 嶋田容子, 清水陽子 丹羽孝, 黒澤礼子・太田律子・小島明子・齊藤順子・實川慎子・早山文悟・松川節理子, 鬼頭七美]
通讯作者:
鬼頭七美
古田足日資料の整理状況について
关于古田敦材料的整理状况
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
子ども学
影响因子:
--
作者:
[原正美, 下条直樹, 原光彦, 伊藤節子, 斉藤恵美子, 佐山和彦, 下山亜美, 根津櫻子, 森田慶紀, 吉岡敦志, 嶋田容子, 石山ゐづ美, 鬼頭七美, 小柳津和博, 佐藤宗子]
通讯作者:
佐藤宗子
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