発光ゴカイにおける新奇生物発光の分子基盤研究
発光ゴカイにおける新奇生物発光の分子基盤研究
批准号:
20K05741
负责人:
安野 理恵
金额:
$2.75万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020-04-01 至 2024-03-31
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英文摘要
発光ゴカイは鮮やかな青緑色(510nm)の発光液を海中に分泌する発光生物である。1950年代には、ルシフェリン・ルシフェラーゼ分子による発光機構を有することが示されたが、それ以降詳細な解析は進められていなかった。本研究では、発光ゴカイの発光分子機構を解明することを目的として、in vitroにおける発光反応の生化学的解析、ルシフェラーゼの結晶構造解析を進める。これまでにゴカイルシフェラーゼの単離、同定に成功し、生体から抽出したルシフェリン溶液と動物培養細胞で発現させたルシフェラーゼタンパク質を用いてin vitro発光系を構築している。ルシフェリン分子については分子構造の報告はあるものの、人工合成系は未だ確立されていないため、生体試料からの粗抽出物を解析に使用する。構築した発光系において、発光反応のpH依存性や温度依存性、塩濃度依存性など、ゴカイ発光反応の生化学的特性の解析を進めている。一方で、得られる発光データに不安定さがみられることから、実験系の精査とルシフェラーゼタンパク質の粗精製を検討している。また、ゴカイルシフェラーゼタンパク質の特異抗体の作成および結晶構造解析に供試するために、ルシフェラーゼタンパク質の大量調整の検討を引き続き進めた。これまで、様々な発現プロトコールの改良や可溶化タグを付加し、組換えタンパク質の細胞外分泌を試みたが効果的な分泌率向上には至っていない。そこで、細胞内または膜タンパク質に蓄積または凝集していると思われる組換えタンパク質の可溶化の検討を進めた。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Gene Cloning and Functional Analysis of the Luciferase from Luminous Syllids of the Genus Odontosyllis
齿鳅属发光鳅荧光素酶基因克隆及功能分析
DOI:
10.1007/978-1-0716-2453-1_1
发表时间:
2022
期刊:
Bioluminescence: Methods and Protocols
影响因子:
--
作者:
[Yasuno Rie, Mitani Yasuo, Ohmiya Yoshihiro]
通讯作者:
Ohmiya Yoshihiro
新たに発見されたミトコンドリア脂肪酸合成系の生理機能に関する分子生物学的解析
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批准号:00J00660
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项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
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资助金额:$1.28万
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财政年份:2000
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负责人:安野 理恵
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依托单位:
海外基金