抗転移細胞で特異的に発現するタンパク質の分子機序解明
抗転移細胞で特異的に発現するタンパク質の分子機序解明
批准号:
20K06554
负责人:
富田 毅
金额:
$2.75万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020-04-01 至 2024-03-31
中文摘要
点击翻译按钮获取中文摘要
英文摘要
ヒトZC3Hタンパク質には58kDaアイソフォームと36kDaアイソフォームの2種類のアイソフォームが存在する。このうち、36kDaアイソフォームは293T細胞での過剰発現系構築および、細胞抽出液からの目的タンパク質精製が比較的容易である。例えば、精製タンパク質を用いたEMSAによる核酸結合アッセイを行うためには、36kDaアイソフォームの場合、10cmディッシュ20枚の293T細胞で可能であるのに対し、58kDaアイソフォームの場合は10cmディッシュ100枚の細胞が必要である。これまでの研究はすべて、36kDaアイソフォームでデータを取得してきた。しかし、実際に生体内で機能しているのは58kDaアイソフォームであるので、ZC3Hタンパク質の機能実験は58kDaアイソフォームで確認しなければならない。ZCタンパク質と結合するタンパク質との相互作用には、58kDaアイソフォーム特異的配列が関与しているとされている。本年度は、58kDaアイソフォームを精製し、IL1bRNAとの結合をEMSAで確認した。さらに蛍光相関分光法(FCS)およびゲルろ過によるタンパク質-RNA結合の検討を行うために58kDaアイソフォームの精製を行っている。精製の第一段階である、タグ抗体カラムによる精製を、これまでに何度か行っているが、精製タンパク質が全く得られないという事象が発生しており、問題となっている。現在、安定的に精製タンパク質を得るためのトラブルシューティングを行っている。ゲルろ過カラムは、高分子の分離に適用できるものがなかったため、新たに導入することとした。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
転移前土壌の消失をめざして
旨在消除过渡前土壤
DOI:
--
发表时间:
2021
期刊:
影响因子:
--
作者:
[平塚佐千枝, 富田 毅]
通讯作者:
富田 毅
細胞外RNA受容体ZC3H12Dの細胞内機能解析
-
批准号:23K05693
-
项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
-
资助金额:$3.0万
-
财政年份:2023
-
负责人:富田 毅
-
依托单位:
二原子分子受容体の作用メカニズム
-
批准号:14780486
-
项目类别:Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
-
资助金额:$1.73万
-
财政年份:2002
-
负责人:富田 毅
-
依托单位:
海外基金