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Head and tail of massive earthquakes: Mechanism arresting growth of interpolate earthquakes

Head and tail of massive earthquakes: Mechanism arresting growth of interpolate earthquakes
大地震的头尾:阻止插值地震增长的机制
批准号:
19H05596
负责人:
日野 亮太
金额:
$128.88万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (S)
财政年份:
2019
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2019-06-26 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
海陸地震観測データに機械学習を適用して,テクトニック微動(微動)および通常地震の網羅的検知を行ない,日本海溝北部での微動の活動度は2011年東北沖地震からの経過時間に伴って低下する傾向がみられ,「ゆっくり地震」活動は減衰しつつある東北沖地震の余効変動の影響を受けていると考えられる.GNSS-音響測距結合方式(GNSS-A)観測の結果から,東北沖地震後の余効変動による日本海溝沿いでの海底変位速度の時空間変動の全貌が明らかとなりつつあるが,これは微動活動の減衰傾向と整合的である.微動活動の範囲は,先行研究による検出範囲に比べて海溝軸側のプレート境界浅部にまで及んでいるが,海底間音響測距からはプレート境界最浅部での断層すべりによる変動は検知されず,プレート境界浅部でスロースリップは発生しているが,海溝軸には到達していないと思われる.日本海溝北部での浅部すべりイベントの発生履歴を明らかにするため,深海底堆積層試料から地震イベント層の検出とその堆積年代の決定を進め,既知の歴史地震との対比を行った.東北沖地震や869年貞観地震に対応するM9級の超巨大地震の痕跡とともに,それらに比べ小規模な1611年慶長地震や1896年明治津波地震に対応する可能性があるイベント層も検知された.浅部すべりの発生範囲を規定する要因を海溝軸近傍の地質構造の空間変化から考察するために,2011年東北沖地震の震源域北端でこれまでに得られた構造探査データの系統的な解析を進め,太平洋プレート上の折れ曲がり断層の発達状態やプレート表層の堆積層の厚さが浅部すべりの発生と関係することが明らかとなった.プレート境界面上での摩擦パラメタを変化させた多数のモデルで地震発生サイクルシミュレーションを行うことで,東北沖地震タイプと明治津波地震タイプの地震が,それぞれ中部・北部で独立して繰り返し発生する条件が明らかとなりつつある.
英文摘要
海陸地震観測データに機械学習を適用して,テクトニック微動(微動)および通常地震の網羅的検知を行ない,日本海溝北部での微動の活動度は2011年東北沖地震からの経過時間に伴って低下する傾向がみられ,「ゆっくり地震」活動は減衰しつつある東北沖地震の余効変動の影響を受けていると考えられる.GNSS-音響測距結合方式(GNSS-A)観測の結果から,東北沖地震後の余効変動による日本海溝沿いでの海底変位速度の時空間変動の全貌が明らかとなりつつあるが,これは微動活動の減衰傾向と整合的である.微動活動の範囲は,先行研究による検出範囲に比べて海溝軸側のプレート境界浅部にまで及んでいるが,海底間音響測距からはプレート境界最浅部での断層すべりによる変動は検知されず,プレート境界浅部でスロースリップは発生しているが,海溝軸には到達していないと思われる.日本海溝北部での浅部すべりイベントの発生履歴を明らかにするため,深海底堆積層試料から地震イベント層の検出とその堆積年代の決定を進め,既知の歴史地震との対比を行った.東北沖地震や869年貞観地震に対応するM9級の超巨大地震の痕跡とともに,それらに比べ小規模な1611年慶長地震や1896年明治津波地震に対応する可能性があるイベント層も検知された.浅部すべりの発生範囲を規定する要因を海溝軸近傍の地質構造の空間変化から考察するために,2011年東北沖地震の震源域北端でこれまでに得られた構造探査データの系統的な解析を進め,太平洋プレート上の折れ曲がり断層の発達状態やプレート表層の堆積層の厚さが浅部すべりの発生と関係することが明らかとなった.プレート境界面上での摩擦パラメタを変化させた多数のモデルで地震発生サイクルシミュレーションを行うことで,東北沖地震タイプと明治津波地震タイプの地震が,それぞれ中部・北部で独立して繰り返し発生する条件が明らかとなりつつある.
期刊论文(165)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [野村 俊一, 内田 直希, 尾形 良彦]
通讯作者: 尾形 良彦
2011年東北地方太平洋沖地震後に岩手県沖で発生した様々な繰り返し地震系列の破壊過程の比較
2011年东北太平洋海岸地震后岩手县近海发生的各种重复地震序列的破裂过程比较
DOI: --
发表时间: 2020
期刊:
影响因子: --
作者: [Suzuki, R., N. Uchida, W. Zhu, and G. Beroza, 金亜伊・内田直希]
通讯作者: 金亜伊・内田直希
GNSS-Acoustic Observation Using the Wave Glider to Detect the Seafloor Crustal Deformation Associated with the Temporal Change in the Interplate Locking State
利用波浪滑翔机进行 GNSS-声学观测来探测与板间锁定状态随时间变化相关的海底地壳变形
DOI: --
发表时间: 2019
期刊:
影响因子: --
作者: [Iinuma, T., M. Kido, Y. Ohta, T. Fukuda, F. Tomita, R. Hino, I. Ueki]
通讯作者: I. Ueki
2011年東北地方太平洋沖地震後の海底上下動分布と三陸沖海溝軸近傍の隆起傾向
2011年东北冲地震后三陆冲海沟轴附近海底垂直运动和隆起趋势的分布
DOI: --
发表时间: 2021
期刊:
影响因子: --
作者: [日野 亮太, 久保田 達矢, 近貞 直孝, 太田 雄策, 大塚 英人, 後藤博文・日野亮太, 本荘千枝・木戸元之・富田史章・日野亮太]
通讯作者: 本荘千枝・木戸元之・富田史章・日野亮太
共 149 条
    応力降下ゼロで巨大津波が起こせたワケ:2011年東北沖地震が残した宿題への回答
    • 批准号:
      24H00258
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (A)
    • 资助金额:
      $30.78万
    • 财政年份:
      2024
    • 负责人:
      日野 亮太
    • 依托单位:
    Do slow-slip events reach to the axis of the Japan Trench?
    • 批准号:
      19H00708
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (A)
    • 资助金额:
      $28.79万
    • 财政年份:
      2019
    • 负责人:
      日野 亮太
    • 依托单位:
    深海調査で迫るプレート境界浅部すべりの謎~その過去・現在
    • 批准号:
      26000002
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Specially Promoted Research
    • 资助金额:
      $354.52万
    • 财政年份:
      2014
    • 负责人:
      日野 亮太
    • 依托单位:
    プレート境界地震発生層の微細構造と微小地震の空間分布
    • 批准号:
      13740262
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
    • 资助金额:
      $0.51万
    • 财政年份:
      2001
    • 负责人:
      日野 亮太
    • 依托单位: