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超解像イメージングを用いたMieapによるミトコンドリア品質管理機構の解析

超解像イメージングを用いたMieapによるミトコンドリア品質管理機構の解析
Mieap超分辨率成像分析线粒体质量控制机制
批准号:
19J01579
负责人:
柴田 貴弘
金额:
$3.08万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2019
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2019-04-25 至 2022-03-31

项目摘要

项目成果

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リソソームタンパク質であるCathepsin-Dの局在の変化を解析することで、MALMにおけるMieapの役割の解明を目的に以下の研究を行なった。①Mieapが存在しない条件におけるリソソームタンパク質の局在解析:LAMP1、Cathepsin-D、Cathepsin-Bの3つのリソソームタンパク質にGFPあるいはRFPの蛍光タンパク質を融合させ、ライブセルイメージング解析により、ミトコンドリアとの関係を解析した。その結果Mieap欠損細胞であるHeLa細胞でCathepsin-Dのミトコンドリア局在が確認された。また、mAppleの蛍光タンパク質を融合させたTOM20(ミトコンドリア外膜タンパク質)を発現させたところ、ミトコンドリア外膜を通過して内部に局在することが超解像イメージング解析により示唆された。②Mieapが存在する条件でのCathepsin-D局在解析:細胞がストレスを受ける状況において、MieapはCathepsin-Dをミトコンドリアへ移行させやすくする、と仮説を立てて立証を行った。Cathepsin-DにGFPを融合させたベクターとDsRed-mitoベクターを導入したHeLa細胞に対して、アデノウイルスを用いてMieap αを10MOI感染させて、IRを60Gy照射したところ、Cathepsin-Dがミトコンドリアに分布しやすくなる結果が得られた。①、②の結果から、Mieapの有無に関わらずリソソームタンパク質であるCathepsin-Dはミトコンドリアに移行するといった、特有でかつ未知の機能があることが推測された。MALMが生じる際には、ストレスを受けた細胞においてMieapがリソソームタンパク質をミトコンドリアに移行させている、と考えていたが、Cathepsin-Dに関してMieapは起爆剤ではなく、促進剤として作用することが考えられる。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Mieap誘導性細胞死で形成される液胞の発生過程の検討
检查 Mieap 诱导的细胞死亡过程中形成的液泡的发育过程
DOI: --
发表时间: 2019
期刊:
影响因子: --
作者: [碇 直樹, 中村 康之, 柴田 貴弘, 山本 雅一, 荒川 博文]
通讯作者: 荒川 博文
超解像イメージングによるミトコンドリア外膜透過性上昇機構の研究
海外基金