マウスの音声コミュニケーションにおける行動理解と自他比較
マウスの音声コミュニケーションにおける行動理解と自他比較
批准号:
19J01718
负责人:
松本 結
金额:
$3.08万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2019
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2019-04-25 至 2022-03-31
关键词:
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英文摘要
ヒトの耳には聞こえない超音波帯域の音声は、動物のコミュニケーションにおいて幅広く観察される。いくつかの種のネズミもまたコミュニケーション場面に合わせて様々な超音波音声を発することが知られており、特にハツカネズミ属のオスは、メスへの求愛時に複数のタイプの超音波発声を組み合わせて鳴くことがわかっている。しかしながら、この超音波コミュニケーションに関する研究の多くは実験系統・実験室環境下で行われており、実際の生態に則した機能については明確にわかっていない。本研究では、社会性の異なる複数種のネズミの音声を録音・解析し、その音響特徴と生態を比較することで、ネズミの超音波コミュニケーションの機能解明を目指す。昨年度までの研究では、日本に広く分布する二種の野ネズミ(アカネズミ:Apodemus speciosus、ヒメネズミ:A.argenteus)を捕獲し、その音声を録音した。その結果、アカネズミ・ヒメネズミともに雌雄を対面させた際に超音波帯域の音声を発することがわかった。さらに本年度では、アカネズミの発声について詳細な検討を進め、その発声が少なくとも3つの音声タイプに分かれていることを明らかにした。この音声タイプはヒメネズミやハツカネズミとは異なり、種特異的な特徴である可能性が高い。この結果は、超音波音声を用いたコミュニケーションがげっ歯類に広く認められ、種の生態に合わせた音響特徴を持つことを示唆する。この成果は、ネズミの超音波コミュニケーション研究の基盤を築き、実験室環境での実験結果に対してもより深い解釈を生むだろう。
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アカネズミの超音波コミュニケーション
红鼠的超声波通讯
DOI:
--
发表时间:
2021
期刊:
影响因子:
--
作者:
[松本結, 本田学]
通讯作者:
本田学
Ultrasonic communication during male-female interactions in large Japanese field mice.
日本大型田鼠雌雄互动过程中的超声波通讯。
DOI:
--
发表时间:
2021
期刊:
影响因子:
--
作者:
[松本結, 本田学, Yui K Matsumoto]
通讯作者:
Yui K Matsumoto
“好きな声”ってどんな声? ―心理学・神経科学・情報科学が探る“声の嗜好性”― [公募シンポジウム13 (SS-013)]
你“最喜欢的声音”是什么样的声音?
DOI:
--
发表时间:
2020
期刊:
影响因子:
--
作者:
[松本結, 本田学, Yui K Matsumoto, 内田照久・林 大輔・松本 結・上村卓也・森勢将雅]
通讯作者:
内田照久・林 大輔・松本 結・上村卓也・森勢将雅
Acoustic environment affects hormonal level and behavior in C57BL/6J mice
声环境影响 C57BL/6J 小鼠的激素水平和行为
DOI:
--
发表时间:
2019
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Yui K Matsumoto, Yuichi Yamashita, Osamu Ueno, Manabu Honda]
通讯作者:
Manabu Honda
マウスのコミュニケーションにおける発声パターンの多様性と扁桃体の寄与
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批准号:13J09181
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项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
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资助金额:$2.11万
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财政年份:2013
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负责人:松本 結
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依托单位:
海外基金