認知機能低下予防における機能的血管指標の有効性およびメカニズムの検討
認知機能低下予防における機能的血管指標の有効性およびメカニズムの検討
批准号:
19J11246
负责人:
岡本 将輝
金额:
$1.47万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2019
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2019-04-25 至 2021-03-31
中文摘要
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英文摘要
認知機能低下予防における機能的血管指標の有効性を調査するため、1. AVIによって捉えた脈波特性による血管機能異常と認知機能との横断的および縦断的な関連、2. 代表的な血管機能指標である脈波伝播速度(cf-PWV)と生理機能(特に呼吸機能)との関連、の2点を調査した。前者は青森県・岩手県に所在する3つの介護老人保健施設の利用者からなるコホートを構築し、重篤な認知機能低下の無い男女102名(平均年齢81.9歳)を対象とした。後者は英国University College Londonが保有するWhitehall II studyの縦断データベースを利用した。本研究課題に基づく学術論文は2報執筆し、1報は国際誌に受理済み、他方は現在投稿中である。1.AVIと認知機能の横断的および縦断的関連日本人高齢者集団において、ベースラインで測定した血管機能指標AVIは、認知機能指標MMSEと横断的および縦断的に関連し、この関連が年齢・性別・既往歴・社会経済的因子 などの交絡因子群から独立していることを示した。研究成果は論文としてまとめ、現在投稿中である。2.cf-PWVと呼吸機能の関連血管機能異常から認知機能低下に至る仮説的メカニズムのうち、生活習慣病を介した間接経路を評価するため、代表的な血管機能指標であるcf-PWVが生理機能に果たす役割を検討した。Whitehall II studyに含まれるロンドン在住のホワイトカラー労働者5,342名を対象として、cf-PWVと呼吸機能の関連を検証した。前向きコホート研究において、1秒量で評価した呼吸機能の低下はその後のcf-PWV高値を独立して予測し、血管機能低下と関連することが示唆された。本研究成果は論文としてまとめ、学術誌Hypertensionに収載済みである。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
University College London/University of Cambridge(英国)
伦敦大学学院/剑桥大学(英国)
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
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