课题基金 / 基金详情

低所得層における食事選択の意思決定メカニズムに関する研究

低所得層における食事選択の意思決定メカニズムに関する研究
低收入群体食物选择决策机制研究
批准号:
19J13449
负责人:
玉木 志穂
金额:
$1.22万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2019
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2019-04-25 至 2021-03-31

项目摘要

项目成果

玉木 志穂的其他基金

相似基金

相关文献

中文摘要
翻译
2020年度は、研究課題を進めるにあたって、a.低所得層における食事選択時の意思決定プロセスの解明、およびb.低所得層における食事選択時の認知的不協和の発生状況に関する研究を計画していた。しかし、新型コロナウイルス感染症の流行に伴って、一時、大学内への入構禁止措置が取られたことを受けて、a.では研究課題に関連したWebアンケート調査を実施した。またb.については計測機器および分析機器を有する専門家のもとへの訪問が困難であるため分析途中となっている。a.では、2020年、新型コロナウイルス感染症が世界規模で流行している状況を踏まえ、研究課題で検証することとしている予算制約および時間制約を加味しつつ、外出制限下における食事形態別の利用状況を明らかにすることを目的とした。その結果、新型コロナウイルス感染症の流行に伴う外出制限下の食事形態の変化として、これまで食の外部化が進行していることが確認されてきたが、実質的な外出制限という政治的・経済的要因の影響下ではうち食利用が増加するという異なる傾向が示された。ただし、食事形態の選択要因はこれまでと大きく変わらず時間的制約や経済的制約によるものであり、今後、新型コロナウイルス感染症の流行が収束に向かい、政治的・経済的要因の影響を受けなくなった場合、再び食の外部化が進展していく可能性が示唆された。b.では、喫食時の認知的不協和の発生状況を生体情報によって明らかにすることを目的として実験を実施した。対象者にアイトラッカー(Tobii Pro Glasses 2)と脳活動計測装置(HOT-2000)を装着してもらい農産物を選択してもらったものの、両機器が干渉し合う可能性がみられた。そこで、脳活動計測装置(WOT-220)のみを用いて実験を行った。データの取得を行い、現在、独立成分分析による解析を行っているところである。
英文摘要
2020年度は、研究課題を進めるにあたって、a.低所得層における食事選択時の意思決定プロセスの解明、およびb.低所得層における食事選択時の認知的不協和の発生状況に関する研究を計画していた。しかし、新型コロナウイルス感染症の流行に伴って、一時、大学内への入構禁止措置が取られたことを受けて、a.では研究課題に関連したWebアンケート調査を実施した。またb.については計測機器および分析機器を有する専門家のもとへの訪問が困難であるため分析途中となっている。a.では、2020年、新型コロナウイルス感染症が世界規模で流行している状況を踏まえ、研究課題で検証することとしている予算制約および時間制約を加味しつつ、外出制限下における食事形態別の利用状況を明らかにすることを目的とした。その結果、新型コロナウイルス感染症の流行に伴う外出制限下の食事形態の変化として、これまで食の外部化が進行していることが確認されてきたが、実質的な外出制限という政治的・経済的要因の影響下ではうち食利用が増加するという異なる傾向が示された。ただし、食事形態の選択要因はこれまでと大きく変わらず時間的制約や経済的制約によるものであり、今後、新型コロナウイルス感染症の流行が収束に向かい、政治的・経済的要因の影響を受けなくなった場合、再び食の外部化が進展していく可能性が示唆された。b.では、喫食時の認知的不協和の発生状況を生体情報によって明らかにすることを目的として実験を実施した。対象者にアイトラッカー(Tobii Pro Glasses 2)と脳活動計測装置(HOT-2000)を装着してもらい農産物を選択してもらったものの、両機器が干渉し合う可能性がみられた。そこで、脳活動計測装置(WOT-220)のみを用いて実験を行った。データの取得を行い、現在、独立成分分析による解析を行っているところである。
期刊论文(19)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: --
发表时间: 2021
期刊:
影响因子: --
作者: [Shiho Tamaki, Yuji Oura, Junko Yamamoto]
通讯作者: Junko Yamamoto
COVID-19に対する不安感が食品選択に及ぼす影響-首都圏の大学生を対象に-
COVID-19 焦虑对食物选择的影响 - 以东京都地区的大学生为对象 -
DOI: --
发表时间: 2020
期刊:
影响因子: --
作者: [黒瀬美南, 本屋敷菜々花, 玉木志穂, 菊島良介, 藤森裕美, 大浦裕二]
通讯作者: 大浦裕二
生鮮果物消費における負担感と購入・喫食頻度の関係
新鲜水果消费感知负担与购买和食用频率的关系
DOI: --
发表时间: 2021
期刊: フードシステム研究
影响因子: --
作者: [小峰彩奈, 若林英里, 玉木志穂, 山本淳子, 大浦裕二]
通讯作者: 大浦裕二
Are local communities being effectively used as a means to procure food for those in advanced old age in rural Japan ?
当地社区是否被有效地用作为日本农村高龄老人采购食物的手段?
DOI: --
发表时间: 2021
期刊:
影响因子: --
作者: [Eri Wakabayashi, Ayana Komine, Shiho Tamaki, Yuji Oura, Katsuya Takahashi, Ryousuke Kikushima]
通讯作者: Ryousuke Kikushima
共 17 条
    Research for increasing consumption of vegetables using biometric information
    海外基金