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Development of developmental diagnostic test and parenting skill test using mobile terminal for parenting support

开发利用移动终端进行育儿支持的发育诊断测试和育儿技能测试

基本信息

批准号：
19K02646
负责人：
山際勇一郎
金额：
$ 2.83万
依托单位：
Tokyo Metropolitan University
依托单位国家：
日本
项目类别：
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份：
2019
资助国家：
日本
起止时间：
2019-04-01 至 2024-03-31
项目状态：
已结题

来源：
https://kaken.nii.ac.jp/en/grant/KAKENHI-PROJECT-19K02646/
关键词：
子育てスキル発達診断 e-learning 感情発達診断テスト開発

项目摘要

本研究の目的は，子育て支援のために情報端末を利用した発達診断システムと子育てe-learningシステムの構築である。また，そのシステムを稼働することによって継続的データを蓄積し，定期的なテストの妥当性の検証が可能であるかを探索することにある。前年度に続き，2022年度は研究分担者がそれぞれのフィールドで研究を推進した。それらの研究内容は，まず，子どもの発達の基本的側面の診断であり，子どもの身体的発達に関する心理社会的要因の検討，保育園における養育者とのコミュニケーションの検討，子育てにおけるソーシャルスキルの検討であった。また，この診断テストを提供するための情報端末を用いたシステム構築の試作を行っている。さらに，コロナ禍による社会状況の変化から生じる子育て不安についての検討を新たに行った。これらの研究をもとに，まず，基本的な側面の発達診断テストの一部を用いてシステムを作成し，オンラインでプログラムのデモンストレーションを行い。システムの構成等について全員で検討を行った。また，システムの検討の過程で，e-learningシステムの内容を子育てスキルから子どもの感情的側面の発達に視点をおくことが提案され，システムで扱う診断テストの内容を変更修正することを検討していくこととなった。なお，前年度の継続課題となった子育て不安についてはコロナ禍では本システムが有用であり子育て不安解消の支援となる可能性の検討も考えられたが，本システムでは搭載しないこととした。

The purpose of this study is to develop a diagnostic system and a e-learning system for child support by using information terminals. For example, if you want to explore the possibility of a regular search, you can search for the right information. In 2022, the research team will continue to work on the project. The research contents include: basic diagnosis of child development, discussion of psychosocial factors related to child physical development, discussion of child rearing and child development. The diagnosis system provides information on the end of the system. In the meantime, the social situation of the United States has changed, and the child has changed. This research is conducted in the context of the development of a basic diagnostic tool, part of which is the creation of a system for the selection of diagnostic tools. The composition of the system, etc., is discussed by all staff. In the process of discussion, the content of the e-learning system should be revised according to the content of the e-learning system. In the past year, the problem of child rearing was solved. The problem of child rearing was solved.

项目成果

期刊论文数量（13）

专著数量（0）

科研奖励数量（0）

会议论文数量（0）

专利数量（0）

“A Practice of Flipped Learning in Programming Education with Sakai”, Sharing Practices

《与Sakai一起进行翻转学习在编程教育中的实践》，分享实践

DOI：
发表时间：
2019
期刊：
影响因子：
0
作者：
Masashi Sumiya;Tetsushi Nonaka;石井智也・内藤千尋・田部絢子・石川衣紀・能田昴・池田敦子・柴田真緒・髙橋智;Tabu Mikiko & Yabunaka Masayo;HIsashi Hatakeyama
通讯作者：
HIsashi Hatakeyama

幼児の声からの感情の理解の発達

婴儿从声音中理解情绪的发展

DOI：
发表时间：
2021
期刊：
影响因子：
0
作者：
牧貴愛;平田仁胤;渡辺弥生
通讯作者：
渡辺弥生

アスリート・アントラージュとしての親役割：子どもの心理社会的発達の環境要因

父母作为运动员随行人员的角色：儿童心理社会发展中的环境因素

DOI：
发表时间：
2020
期刊：
体育の科学
影响因子：
0
作者：
宇田宗弘;吉原利典;関根紀子;馬場猛;吉岡利忠;張　月琳;張　月琳;張　月琳;斉藤一成，中楯浩康，張月琳，小山貴之;張　月琳;張月琳，中山晴雄，紙谷武;梅崎高行・北村勝朗・中山雅雄・杉山佳生;梅崎高行;梅崎高行・酒井厚・眞榮城和美・室橋弘人;梅崎高行・酒井厚・則定百合子・眞榮城和美・田仲由佳・前川浩子・酒井彩子・松本聡子・高橋英児・室橋弘人;梅崎高行
通讯作者：
梅崎高行

子育て世代のためのオンラインテストシステムにおける非同期自動保存機能の提案と実装

育儿代在线测试系统异步自动保存功能的提出与实现