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音楽科教育における教育内容の多様化に即した教材・学習材概念の検討

音楽科教育における教育内容の多様化に即した教材・学習材概念の検討
顺应音乐教育教育内容多元化审视教材与学习材料的概念
批准号:
19K02670
负责人:
石出 和也
金额:
$0.25万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2019
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2019-04-01 至 2024-03-31

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项目成果

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今日の音楽科教育には、様々な音や音楽を視野に入れて音楽学習を組織することが求められており、その教育内容や指導方法は多様化している。音楽科の教材概念を整理・再検討することは、多様な音楽科授業を構想・実践・省察・批評するための基盤となる。楽曲(音楽作品)は音楽科における授業構成の中心を占めており、教材の典型とみなすことができる。一方で、音楽科の教材概念を規定している定義、音楽科の教材概念を説明している言説、学習指導要領、学習指導案などは、それぞれ微妙に異なる性格や強調点を持っている。令和3年度までの本研究では、様々な先行研究の論点を整理し、音楽科の教材概念が持つ文脈依存性(文脈規定性)を確認した。更に令和4年度は、音楽科授業における「教材の現象性」を追究した。音楽科授業では楽器や楽譜などの「物質的媒体」も使用されるが、学びの中心となる音や音楽は「物質的媒体」とは異なる存在の仕方をしている。小笠原(2014)は、教材を機能的関係概念として捉える立場をとり、教材を「働き」の次元で再定義している(「機能的関係概念としての「教材」-実体から機能的関係へ-」『教材学研究』第25巻掲載論文)。機能的関係概念として再定義された教材には、学習者側の「受けとめ」のプロセスも含まれており、現実の授業に即した定義だと言える。ただし小笠原のいう「受けとめ」は、主に国語科や社会科を中心的な例としながら説明されており、「受けとめ」を支える学習者の感覚的受容は暗黙の前提となっている。文章化された素材など、そこに「ある」対象(すなわち消えずに残る対象)との関わり合いが中心を占める教科に比べて、音楽科は、抽象的かつ不可視であり、瞬間的で流動的な音・音楽についての学びが中心となる。従って、音楽科をモデルとすることで、実体論的な教材観から離れ、関係論的な働きの次元で教材を捉えることの意味が理解しやすくなる。
期刊论文(3)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
音楽科教育における教材概念
音乐教育教材的概念
DOI: --
发表时间: 2022
期刊: 北海道教育大学紀要(教育科学編)
影响因子: --
作者: [石出和也]
通讯作者: 石出和也
教材論的視点からみた音楽科授業の特質
从教材角度看音乐课的特点
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [石出和也, 石出和也]
通讯作者: 石出和也
音楽科教育における教材・学習材概念-教育内容の多様化に即した再検討-
音乐教育中教材和学习材料的概念——根据教育内容多元化重新审视——
DOI: --
发表时间: 2019
期刊:
影响因子: --
作者: [石出和也, 石出和也, 石出和也]
通讯作者: 石出和也
国内基金
海外基金
基于数智技术构建“数字教材”智慧管理平台的探索与研究
  • 批准号:
  • 项目类别:
    省市级项目
  • 资助金额:
    --
  • 批准年份:
    2025
  • 负责人:
    李戴天霞
  • 依托单位:
高职新形态教材一体化开发模型构建研究
“新课标”背景下高中数学建模教材编撰与推广
  • 批准号:
    12226510
  • 项目类别:
    数学天元基金项目
  • 资助金额:
    5.0万元
  • 批准年份:
    2022
  • 负责人:
    徐松
  • 依托单位:
基于类型教育的高职新型一体化教材建设研究
  • 批准号:
    2022JJ60069
  • 项目类别:
    省市级项目
  • 资助金额:
    --
  • 批准年份:
    2022
  • 负责人:
    张丽萍
  • 依托单位: