VR・AR技術を用いた木材加工実習支援ツールの開発

利用VR/AR技术开发木材加工培训辅助工具

• 批准号: 19K02731
• 负责人: 入江 隆
• 金额: $ 2.83万
• 依托单位: Okayama University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
• 财政年份: 2019
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2019-04-01 至 2024-03-31
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/en/grant/KAKENHI-PROJECT-19K02731/
• 关键词: 中学校技術・家庭科; 技術分野; 材料と加工の技術; 設計; 製図; AR技術; VR技術; 仮想現実; 拡張現実; 教材開発; 問題解決能力; 技術教育

生徒が「材料と加工の技術」の授業の「設計」段階で完成予想物の問題点，改善点に気付くことを支援するツールの開発を目的とし，本年度は以下の取組を行った。１．完成予想物が描かれた製図をタブレット端末で写真撮影するアプリの開発：このアプリに必要とされる機能は，①生徒が描いた製図を写真撮影し，各生徒専用のフォルダに保存する，②撮影した写真の歪みを修正する，③写真から完成予想物を構成する部材を抽出し，ディジタルデータ化する，の3点である。本年度は③の機能の実現に必要なデータ処理について検討を行った（機能①は令和2年度，機能②は令和3年度に実装済み）。また，インターフェースを見直すことにより，より直感的な操作を可能とした。２．完成予想物のVR（仮想現実）空間及びAR（拡張現実）空間への提示：タブレット端末で作成されたディジタルデータから完成予想物をVR空間に提示するためのデータ（OBJファイル）に変換する手法について検討を行った。また，AR空間へ提示するためのデータ（SCNファイル）に変換する手法を確立し，その実証を行った。具体的にはOBJ形式のデータをXcodeでSCN形式に変換する。３．教育実践の準備：協力校と連絡を取り合い，開発中の教材を学校現場で利用する教育実践の方法について検討を行ったが，本年度についてはコロナ禍により学外のものが学校内で教育実践を行うことができなかった。令和5年度は希望する生徒に制作物の製図を描かせ，開発したカメラアプリでディジタルデータを作成し，完成予想物をVR空間及びAR空間へ提示し，その効果を視覚的，触覚的に体験させる方向で進める予定である。

Raw ACTS が "materials と processing の technology" の knowledge の "design" Duan Jie で finish to want to の problem points, improving point に 気 pay く こ と を support す る ツ ー ル の open 発 を purpose と し, line this year under the は の took group を っ た. 1. Completed the conception, が drawing, れた production, をタブレット end, で photo shoot, するアプリ release: こ の ア プ リ に necessary と さ れ る function は, (1) raw ACTS が tracing い た system 図 を photo of shadow し, each living ACTS 専 use の フ ォ ル ダ に save す る, (2) the pinch of shadow し た photo の slanting み を correction す る, (3) photo か ら finish to want to content を constitute す る material を drew し, デ ィ ジ タ ル デ ー タ change す る, at 3 o 'clock の で あ る. は this year 3. の function の be に now necessary な デ ー タ 処 Richard に つ い て 検 line for を っ た (function (1) は and 2 year, function (2) は make and 3 year に be loaded 済 み). ま た, イ ン タ ー フ ェ ー ス を see straight す こ と に よ り, よ り Xenia な を operation may と し た. 2 Finish to want to の VR (仮 want to now be) space and び AR (company, zhang now be) space へ の tip: タ ブ レ ッ ト end で made さ れ た デ ィ ジ タ ル デ ー タ か ら finish to want to content を VR space に prompt す る た め の デ ー タ (OBJ フ ァ イ ル) に variations in す る gimmick に つ い て 検 line for を っ た. ま た, AR space へ hint す る た め の デ ー タ (SCN フ ァ イ ル) に variations in す る を established し, そ の line card be を っ た. The specific に に OBJ form に デ タを タを タをXcodeでSCN form に transformation する. 3 School education be practice の preparation: together と contact を take り い, open 発 の textbooks in を school site で use す る education be practice の way に つ い て 検 line for を っ た が, this year's に つ い て は コ ロ ナ disaster に よ り learn outside の も の で が school education be practice を line う こ と が で き な か っ た. Born and 5 year は hope す る ACTS に makings の system 図 を tracing か せ, open 発 し た カ メ ラ ア プ リ で デ ィ ジ タ ル デ ー タ を し consummate, finish to want to content を VR space and び AR space へ prompt し, そ の unseen fruit of the apparent 覚 を, touch 覚 に body 験 さ せ で る direction into め る designated で あ る.

项目成果

AR・VR技術を用いた木材加工実習支援ツールに関する研究

利用AR/VR技术的木材加工实训辅助工具研究

• 发表时间: 2020
• 作者: KONDO Takatoshi;KOBIKIYA Natsumi;IRIE Takashi;近藤孝俊，入江隆
• 通讯作者: 近藤孝俊，入江隆

製図から製作物の３Dデータを作成するアプリケーションの開発

开发从图纸创建产品 3D 数据的应用程序

• 发表时间: 2021
• 作者: 阪東哲也;掛川淳一;世良啓太;森山潤;阪東哲也，世良啓太，掛川淳一，森山潤;豊田 洸輔，森山潤;近藤孝俊，入江隆
• 通讯作者: 近藤孝俊，入江隆

Development of Support Tools for Woodcraft Design using VR and AR Technology

利用VR和AR技术开发木工设计支持工具

• 发表时间: 2021
• 作者: KONDO Takatoshi;KOBIKIYA Natsumi;IRIE Takashi
• 通讯作者: IRIE Takashi