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軽中等度難聴児の学童期課題の発生の機序と言語発達支援要件の検討に関する研究

軽中等度難聴児の学童期課題の発生の機序と言語発達支援要件の検討に関する研究
轻中度听力损失儿童学龄任务发生机制及语言发展支持需求研究
批准号:
19K02903
负责人:
廣田 栄子
金额:
$2.83万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2019
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2019-04-01 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

相似基金

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中文摘要
翻译
1)既に軽中等度難聴(MMHL)児の学校生活QOLについて27項目の評価尺度を作成し,22年度は,聴力正常学童(3~6年)240名の母親評価資料を採取した。適応課題,学業成績,読書習慣,兄弟,母親の最終学歴・就労等の要因の関与と,年齢別の評価基準について検討し,学童期課題の特性と支援適応の判断にかかる比較資料を得た。2)就学前後期のMMHL児13名と人工内耳装用(CI)児5名について言語発達の形式と語用(CCC-2)を評価した。語彙形式30.1%,コミュニケーション能力69%で遅滞し,音韻と文脈利用領域に課題を示した。難聴診断が早い程,良好傾向を示し,成長と共に向上したが,幼児期には多側面な言語能力について支援ニーズの評価が必要と指摘した。3)学童移行期のMHL児5名と高重度児5名のナラティブ発達について評価した。MHL児はマクロ構造の構成要素に高重度児よりむしろ遅滞を示した。ミクロ構造の結束性に差異はないが,異なり語彙表現に乏しく,療育開始年齢の遅れと養育者の会話能力が関与した。書記言語移行に向けて養育者と連携し,世界知識や社会認知能力を踏まえたナラティブ支援の重要性を指摘した。4)MMHL幼児の保護者15名の難聴診断から療育までの心理状態について,エジンバラ産後うつ病票,難聴児療育意向と障害受容について調査し,個人属性等を分析した。難聴診断時には80%の保護者でうつ状況を報告し,専門的助言,ピア交流など心理・療育的支援の必要性を指摘した。5)高等教育期のMMHL者7名とCI者8名において聞こえの主観的評価(SSQ-12)と自己・他者受容尺度評価を求めた。聞こえの課題,他者受容には特徴がみられないが,自己受容面が低く,聞こえの評価と相関して低下した。難聴を恥じる,自己同一性の揺らぎ,周囲の無理解による疎外感等、自己受容に課題を呈し,小児期からの介入の重要性を指摘した。
英文摘要
1)既に軽中等度難聴(MMHL)児の学校生活QOLについて27項目の評価尺度を作成し,22年度は,聴力正常学童(3~6年)240名の母親評価資料を採取した。適応課題,学業成績,読書習慣,兄弟,母親の最終学歴・就労等の要因の関与と,年齢別の評価基準について検討し,学童期課題の特性と支援適応の判断にかかる比較資料を得た。2)就学前後期のMMHL児13名と人工内耳装用(CI)児5名について言語発達の形式と語用(CCC-2)を評価した。語彙形式30.1%,コミュニケーション能力69%で遅滞し,音韻と文脈利用領域に課題を示した。難聴診断が早い程,良好傾向を示し,成長と共に向上したが,幼児期には多側面な言語能力について支援ニーズの評価が必要と指摘した。3)学童移行期のMHL児5名と高重度児5名のナラティブ発達について評価した。MHL児はマクロ構造の構成要素に高重度児よりむしろ遅滞を示した。ミクロ構造の結束性に差異はないが,異なり語彙表現に乏しく,療育開始年齢の遅れと養育者の会話能力が関与した。書記言語移行に向けて養育者と連携し,世界知識や社会認知能力を踏まえたナラティブ支援の重要性を指摘した。4)MMHL幼児の保護者15名の難聴診断から療育までの心理状態について,エジンバラ産後うつ病票,難聴児療育意向と障害受容について調査し,個人属性等を分析した。難聴診断時には80%の保護者でうつ状況を報告し,専門的助言,ピア交流など心理・療育的支援の必要性を指摘した。5)高等教育期のMMHL者7名とCI者8名において聞こえの主観的評価(SSQ-12)と自己・他者受容尺度評価を求めた。聞こえの課題,他者受容には特徴がみられないが,自己受容面が低く,聞こえの評価と相関して低下した。難聴を恥じる,自己同一性の揺らぎ,周囲の無理解による疎外感等、自己受容に課題を呈し,小児期からの介入の重要性を指摘した。
期刊论文(64)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Monosyllable speech perception in pediatric cochlear implant users with congenital hearing loss
先天性听力损失的儿童人工耳蜗使用者的单音节言语感知
DOI: 10.4295/audiology.64.555
发表时间: 2021
期刊: AUDIOLOGY JAPAN
影响因子: --
作者: [Akamatsu Yusuke, Hirota Eiko, Ogata Erika, Kashio Akinori, Sakata Aki, Yamasoba Tatsuya]
通讯作者: Yamasoba Tatsuya
軽中等度難聴児支援における医療機関と療育機関の連携と役割 ―診断期における情報提供に関する保護者満足度調査より―
医疗机构和康复机构在支持轻中度听力损失儿童方面的合作和作用 - 来自家长对诊断阶段信息提供的满意度调查 -
DOI: --
发表时间: 2021
期刊:
影响因子: --
作者: [岡野由実, 廣田栄子]
通讯作者: 廣田栄子
人工内耳装用児典型例における就学時言語性知能と初期聴性発話行動の分析
典型人工耳蜗儿童在校言语智力及早期听觉言语行为分析
DOI: --
发表时间: 2020
期刊:
影响因子: --
作者: [赤松 裕介, 廣田 栄子他]
通讯作者: 廣田 栄子他
聴覚障害児の劇遊びにおけるメタプレイが書記ナラティブ産生に及ぼす影響の検討.
研究听力障碍儿童戏剧表演过程中元游戏对书面叙事产生的影响。
DOI: --
发表时间: 2019
期刊:
影响因子: --
作者: [大原 重洋, 廣田 栄子]
通讯作者: 廣田 栄子
共 61 条
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