教室内発話ターンテーキングに着目した授業活性度の可視化
教室内発話ターンテーキングに着目した授業活性度の可視化
批准号:
19K02999
负责人:
市川 治
金额:
$2.75万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2019
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2019-04-01 至 2024-03-31
中文摘要
研究の主たる目的は,教師と生徒の発話のターンテーキングに着目して,授業の活性度の客観的な指標を見出し,その測定の手法を確立することである。これまでの年度において,実際の中学校・小学校の教室で,実際の授業の音声を収録した。3名の評価者により、収録した授業ごとの活性度を主観的に評価した。また、授業の中で発生する「教員による説明」「板書」「グループワーク」「机間巡視」「ビデオ視聴」「生徒発言」「拍手」「笑い」などの授業内音声イベントの可視化にもニーズがあることがわかったので、全部の収録授業について、それらのイベントの発生時刻を人手にて付与する作業を行った。今回報告の2022年度は、昨年に引き続き、教員や生徒の発言イベントの時間や回数、板書イベントの時間などを特徴量として、授業の活性度の主観評価値を推定するモデルの構築に注力した。この際、活性度の評価者が従来の3名で少なかったので、音声のみを後から聞いてもらい、主観評価者を5名に増やした。モデルの学習においては、特徴量選択のために Lasso 回帰を使用し、選択した特徴量を用いて、主観評価値を推定する LightGBM回帰モデルと、3クラスの主観評価クラスを推定する LightGBM分類モデルを構築した。マイクロフォンアレイによって収録した音声の活用については、HARKソフトウェアを用いて音源方向推定を行い、発声の位置を検出する。具体的には、2基のマイクロフォンアレイが出す音源方向の交点を発声位置とするが、そのまま実行すると教室外に交点ができるなどのエラーが頻発する。これを補正するプログラムを作成した。
英文摘要
研究の主たる目的は,教師と生徒の発話のターンテーキングに着目して,授業の活性度の客観的な指標を見出し,その測定の手法を確立することである。これまでの年度において,実際の中学校・小学校の教室で,実際の授業の音声を収録した。3名の評価者により、収録した授業ごとの活性度を主観的に評価した。また、授業の中で発生する「教員による説明」「板書」「グループワーク」「机間巡視」「ビデオ視聴」「生徒発言」「拍手」「笑い」などの授業内音声イベントの可視化にもニーズがあることがわかったので、全部の収録授業について、それらのイベントの発生時刻を人手にて付与する作業を行った。今回報告の2022年度は、昨年に引き続き、教員や生徒の発言イベントの時間や回数、板書イベントの時間などを特徴量として、授業の活性度の主観評価値を推定するモデルの構築に注力した。この際、活性度の評価者が従来の3名で少なかったので、音声のみを後から聞いてもらい、主観評価者を5名に増やした。モデルの学習においては、特徴量選択のために Lasso 回帰を使用し、選択した特徴量を用いて、主観評価値を推定する LightGBM回帰モデルと、3クラスの主観評価クラスを推定する LightGBM分類モデルを構築した。マイクロフォンアレイによって収録した音声の活用については、HARKソフトウェアを用いて音源方向推定を行い、発声の位置を検出する。具体的には、2基のマイクロフォンアレイが出す音源方向の交点を発声位置とするが、そのまま実行すると教室外に交点ができるなどのエラーが頻発する。これを補正するプログラムを作成した。
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教員ピンマイクによる授業内音声イベントの可視化
使用教师针麦克风可视化课堂音频事件
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[高瀬 壮彦, 市川 治]
通讯作者:
市川 治
発話者グループ推定装置
说话人群体估计装置
DOI:
--
发表时间:
2021
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
授業内音声イベント検知による授業活性度の推定
通过检测课堂上的音频事件来估计课堂活动水平
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[中野 魁人, 高瀬 壮彦, 市川 治]
通讯作者:
市川 治
BERTによる国語記述式答案の自動採点における採点アノテーションの重要性
使用 BERT 对日语书面答案进行自动评分时对注释进行评分的重要性
DOI:
--
发表时间:
2021
期刊:
影响因子:
--
作者:
[高野 峻矢, 市川 治]
通讯作者:
市川 治
DOI:
10.21437/interspeech.2021-200
发表时间:
2021-08
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Osamu Ichikawa;Kaito Nakano;T. Nakayama;H. Shirouzu]
通讯作者:
Osamu Ichikawa;Kaito Nakano;T. Nakayama;H. Shirouzu
共 15 条