レムールマラリア原虫の分子疫学調査と新規ゲノム解読
レムールマラリア原虫の分子疫学調査と新規ゲノム解読
批准号:
19K07527
负责人:
本間 一
金额:
$2.75万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2019
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2019-04-01 至 2024-03-31
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マダガスカルの野生キツネザルに寄生するマラリア原虫類の分子疫学および新規ゲノム解析を行うことを目的とした研究であるが、コロナ禍の影響により本年度も海外調査はできなかった。そこで、野生集団の調査を行う際の基礎データになりうると考え、国内の動物園から提供を受けたキツネザルおよびその近縁サル種の糞便検体についてアンプリコンメタゲノム解析を行い、腸管寄生・共生生物の網羅的解析を進めた。別個体から排出されたと識別された検体に由来する糞便DNAを用いて、原核生物の16S rRNA遺伝子と真核生物の18S rRNA遺伝子を標的としたPCR産物を得て、イルミナMiSeqでシーケンス解析を行った。得られたシーケンスデータからOTUを作成しblastnで最近縁種を特定した。真核生物を対象とした解析からは多数の蠕虫と原虫の寄生が確認されたが、特にBlastocystis spp.と、Hypotrichomonas mariaeやPentatrichomonas hominisなどのParabasalia門の鞭毛虫類はほぼ全ての検体で観察され、高い寄生率が示された。さらに、糞便中に構成される真核生物と原核生物の生物群集を非計量多次元尺度法 (non metric multidimensional scaling, NMDS)を用いて可視化した。原核生物の群集は動物種内である程度類似していることが示唆された。一方で、真核生物の群集は調査した動物種が異なっても飼育されている動物園施設が同じ場合は似通っている傾向があり、宿主動物が飼育されている環境の影響を原核生物群集より強く受けることが示唆された。
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DOI:
10.1038/s41598-019-43831-1
发表时间:
2019-05-13
期刊:
SCIENTIFIC REPORTS
影响因子:
4.6
作者:
[Arisue, Nobuko, Hashimoto, Tetsuo, Horii, Toshihiro]
通讯作者:
Horii, Toshihiro
DOI:
10.1016/j.parint.2021.102507
发表时间:
2022
期刊:
Parasitology International
影响因子:
1.9
作者:
[Nobuko Arisue, Hajime Honma, Keitaro Kume, Tetsuo Hashimoto]
通讯作者:
Tetsuo Hashimoto
DOI:
10.1186/s12936-020-03229-1
发表时间:
2020-04-15
期刊:
MALARIA JOURNAL
影响因子:
3
作者:
[Tougan, Takahiro, Edula, Jyotheeswara R., Horii, Toshihiro]
通讯作者:
Horii, Toshihiro
熱帯熱マラリア原虫におけるDNAミスマッチ修復タンパク質MSH2-1変異体のゲノム解析
恶性疟原虫 DNA 错配修复蛋白 MSH2-1 突变体的基因组分析
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Suzuki S, Gi M, Toyoda T, Kato H, Naiki-Ito A, Kakehashi A, Ogawa K, Takahashi S, Wanibuchi H., 本間一]
通讯作者:
本間一
東京女子医科大学 国際環境・熱帯医学講座ウェブページ
东京女子医科大学国际环境热带医学课程网页
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
共 6 条
ツルコクシジウムの分子生物学的手法による疫学および病理
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批准号:09J06084
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项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
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资助金额:$1.28万
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财政年份:2009
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负责人:本間 一
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依托单位:
海外基金