课题基金 / 基金详情

長期生着を目指したIndividual immune monitoringの構築

長期生着を目指したIndividual immune monitoringの構築
建立旨在长期生存的个体免疫监测
批准号:
19K09085
负责人:
松岡 裕
金额:
$2.5万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2019
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2019-04-01 至 2020-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
免疫抑制剤の管理は、細胞性・抗体関連型拒絶反応のみならず、ウイルス感染や、de novo DSAの発生などに直結するため、長期生着を果たした臓器移植において最重要課題となる。当院のCNIを含む免疫抑制薬の管理は薬物動態学(pharmacokinetics;PK:AUC0-4)に加え、T細胞を標的としたPD(pharmacodynamics)解析を施工している。本研究では、PK/PD解析を考慮した免疫抑制剤の選択と管理に加え、長期生着を阻むde novo DSAとの関連性について検討した。CNIがCD8T細胞をより抑制する患者ではウイルス感染が優位に高く、移植後のCNI減量を想定したプロトコールの作成を行った。その結果、ウイルス感染の減少を経験した。EVR使用患者ではCMV感染が減ることが報告されているが、PD解析との関連性はなかった。De novo DSAとの関連性についてはCNIがCD4 T細胞をより抑制する(?)患者では、de novo DSAが発生しやすい傾向があった。B細胞を活性化するT細胞表面のCD40L/ICOS発現を検討したところ、特にCD40L高発現患者でde novo DSAが発生する傾向にあった。長期生着時代におけるImmune monitoringは経時的、かつ複数のバイオマーカーの探索と免疫状態を把握するパラメーターを統合することが重要であることが考えられる。
英文摘要
免疫抑制剤の管理は、細胞性・抗体関連型拒絶反応のみならず、ウイルス感染や、de novo DSAの発生などに直結するため、長期生着を果たした臓器移植において最重要課題となる。当院のCNIを含む免疫抑制薬の管理は薬物動態学(pharmacokinetics;PK:AUC0-4)に加え、T細胞を標的としたPD(pharmacodynamics)解析を施工している。本研究では、PK/PD解析を考慮した免疫抑制剤の選択と管理に加え、長期生着を阻むde novo DSAとの関連性について検討した。CNIがCD8T細胞をより抑制する患者ではウイルス感染が優位に高く、移植後のCNI減量を想定したプロトコールの作成を行った。その結果、ウイルス感染の減少を経験した。EVR使用患者ではCMV感染が減ることが報告されているが、PD解析との関連性はなかった。De novo DSAとの関連性についてはCNIがCD4 T細胞をより抑制する(?)患者では、de novo DSAが発生しやすい傾向があった。B細胞を活性化するT細胞表面のCD40L/ICOS発現を検討したところ、特にCD40L高発現患者でde novo DSAが発生する傾向にあった。長期生着時代におけるImmune monitoringは経時的、かつ複数のバイオマーカーの探索と免疫状態を把握するパラメーターを統合することが重要であることが考えられる。
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