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速乾性擦式手指消毒薬の消毒効果を低下させないための使用方法の検討

速乾性擦式手指消毒薬の消毒効果を低下させないための使用方法の検討
考虑如何使用速干洗手液才不降低其消毒效果
批准号:
19K10831
负责人:
島内 千恵子
金额:
$2.83万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2019
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2019-04-01 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

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感染対策上、速乾性擦式手指消毒薬の使用が推奨されているが、手洗い直後に使用した場合、消毒効果が低下し、手指から多数の細菌が検出されることが多いこと、クロルヘキシジングルコン酸塩が0.5g/100ml添加された手術時ウォーターレス法用の消毒薬は、手洗い直後に使用しても細菌の検出数が少ないことが、研究代表者のこれまでの研究でわかってきた。しかし、クロルヘキシジングルコン酸塩が0.5g/100ml添加された消毒薬でも、形状(ジェル状、液状)によって、検出菌数が多い場合もある。また、クロルヘキシジングルコン酸塩1g/100ml含有のウォーターレス法用速乾性擦式手指消毒薬もある。そこで、手洗い後の 使用に適している消毒薬の形状やクロルヘキシジングルコン酸塩の濃度について検討する。当初、石鹸3種類と流水、および流水のみの4通りの方法で手洗い後、2種類の擦式手指消毒薬で手指消毒を行い(各手洗い30例×4×2)、手洗い前後と消毒後 に手指細菌を検出し、比較のため速乾性擦式手指消毒薬の単独使用 時の消毒前後の手指細菌も検出すること(30×2例)を予定していた(のべ300例)。しかし、COVID-19感染拡大の影響で、想定していた対象者を集めることが困難であることから、例数を減らしても十分な検討ができるように次のように変更することを考えている。液状のグルコン酸クロルヘキシジン1g/100ml含有の2種類の速乾性擦式手指消毒薬、0.5g/100ml含有の速乾性擦式手指消毒薬のジェル状と液状の2種類、計4種類(いずれもウォーターレス法用)について、単独使用時 と、石鹸手洗い後使用時の計8通りを20名の同じ被験者に実施してもらい(160例)検討する。
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