災害発生時における精神障害者の適応的行動を促進させる介入支援モデルの開発
災害発生時における精神障害者の適応的行動を促進させる介入支援モデルの開発
批准号:
19K10869
负责人:
立垣 祐子
金额:
$2.66万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2019
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2019-04-01 至 2024-03-31
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英文摘要
本課題の目的は,災害の発生に対する精神科入院患者の行動特性について明らかにし、適応の観点から看護ケアを検討することである. 本課題の最終年度である本年度は,精神科看護師のフォーカスグループインタビューにより,災害発生時の患者の行動についてのデータを収集し,内容分析により行動特性を明らかにした. その結果,精神科入院患者の災害発生時の行動特性は,19の行動特性から成ることが明らかとなった.さらに,その結果を適応の観点から分析すると,「不適応的行動」は全体の23.8%を占め,「適応的行動」は全体の55.6%を占めることが明らかになった.現在,精神障害者は,災害時に特別な配慮を要する人々として「災害時要配慮者」として位置づけられている.この前提には,精神障害者は災害に対して“脆弱である”という見立てが存在する.本研究は,精神障害者の行動の実態について調査をし,従来の見立ての検証,さらに新たな見立ての可能性について追究するものであった.今回の結果は,適応している精神障害者の行動が存在することを示すものであり,レジリエンスや強みという視点から,精神障害者を捉らえなおす必要性が示唆された.また,本研究では,「不適応的行動」にも「適応的行動」にも含まれない「分類不能なもの」が含まれることが明らかとなった.この「分類不能なもの」とは“行動は災害に影響を受けない”というものであり,この現象については,様々な解釈の可能性があり,本研究では答えを見い出すことができなかった.今後,さらに探究する必要があることがわかった.
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会议论文
新興感染症災害における精神障害者の適応力の解明と『災害適応促進モデル』の開発
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批准号:22K11164
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$2.58万
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财政年份:2022
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负责人:立垣 祐子
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依托单位:
海外基金