視線計測にゲーミフィケーションを取り入れた転倒転落危険予知トレーニング教材の開発
視線計測にゲーミフィケーションを取り入れた転倒転落危険予知トレーニング教材の開発
批准号:
19K10918
负责人:
小笠 美春
金额:
$2.66万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2019
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2019-04-01 至 2024-03-31
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英文摘要
文献レビューと熟練看護師へのインタビューの結果に基づき、整形外科患者の転倒・転落危険場面の画像を作成し、熟練看護師8名を対象に視線計測を実施した。場面の設定は、右人工膝関節置換術の術後2日目の患者が、車椅子に移乗しトイレで排泄するまでの3場面(場面1:ベッド上端坐位、場面2:端坐位から車椅子への移乗、場面3:車椅子から便座への移乗)とした。場面1は18エリアを設定し分析した。総観察時間の中央値は20.18秒で、各エリアの総注視時間で長かったものは、足先(1.73秒)、患部(1.48秒)、床頭台(1.44秒)、体幹(1.33秒)であった。各エリアの総注視回数で多かったものは、患部(5回)、ゴミ箱(4回)、足先(3回)、床頭台(3回)であった。観察するまでの時間が最も短かったのは、体幹(0.35秒)であった。場面2は15エリアを設定し分析した。総観察時間の中央値は35.24秒で、各エリアの総注視時間で長かったものは、車椅子(5.13秒)、ベッド柵(3.47秒)、体幹(1.78秒)、オーバーテーブル(1.76秒)であった。各エリアの総注視回数で多かったものは、車椅子(12回)、ベッド柵(8回)、患部(4回)、体幹(4回)であった。観察するまでの時間が最も短かったのは、頭部(0.42秒)であった。場面3は13エリアを設定し分析した。総観察時間の中央値は29.23秒で、各エリアの総注視時間で長かったものは、便器(3.23秒)、患部(2.70秒)、頭部(1.93秒)、車椅子ブレーキ(1.84秒)であった。各エリアの総注視回数で多かったものは、便器(10回)、患部(6回)、頭部(4回)、可動式手すり(4回)であった。観察するまでの時間が最も短かったのは、可動式手すり(0.58秒)であった。現在、明らかになった熟練看護師の認知プロセスに基づき、転倒・転落危険予知シナリオ素材を検討中である。
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会议论文
整形外科病棟入院患者の転倒・転落のリスク要因に関する文献検討
骨科病房住院患者跌倒危险因素文献综述
DOI:
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发表时间:
2021
期刊:
同志社看護
影响因子:
--
作者:
[小笠美春, 當目雅代, 天野功士, 森島千都子]
通讯作者:
森島千都子
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