身体拘束を解除した院内デイケア実施による看護師への教育効果の検証
身体拘束を解除した院内デイケア実施による看護師への教育効果の検証
批准号:
19K11152
负责人:
清水 典子
金额:
$2.75万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2019
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2019-04-01 至 2024-03-31
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英文摘要
本研究は、安全面への配慮から身体拘束を許容された高齢患者を対象に、1ヵ所に参加者を参集し、拘束を判断する病棟看護師が運営に関わることでの拘束に対する意識の変化を分析することを目的としている。本年度は介入研究を行う病院での説明会を行い日時調整等の準備を行った。しかし介入直前に対象病院内でクラスターが発生し、介入研究は延期することになった。そのため、研究としては、2点の視点で開始した。1点目は、管理者に病棟にて感染対策を行いながら看護ケアをすることでの身体拘束状況の変化についてインタビューを行った。結果、感染者の有無に関わらず、感染リスクを最小限にするために、看護師1人で患者1人に対応し、訪室回数を最小限に短時間での関わりを求められ、褥瘡発生や拘束の実施は多くなっていた。とくに新人看護師が担当した患者の褥瘡発生率が高いことがわかり、ケアの不確かさが考えられた。感染対策のために十分なOJTが受けられていないことが一要因と考えた。2点目は、すでに院内デイケアを運営している施設の看護師を対象にインタビューを行った。結果、看護師は、院内デイケアを通して、認知症高齢患者の残存能力に気づき、他者と交流をする姿を見ることで、対象者を生活者と捉え、個を意識することにつながることがわかった。また、院内デイケア実施中には、直接関わらない病棟看護師においても、電子カルテや送迎時の申し送りから、病棟で患者とのコミュニケーションの内容として院内デイケアの話題を活用する、デイケア中に患者が興味を示した内容を病棟でも提供できないかと模索し、ADL拡大のケアとして用いていることがわかった。現在、対象者を増やしインタビューを継続しており、分析を重ね検討していく。
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Effectiveness of an inpatient daycare for reducing physical restraint time by adjusting the rhythm of daily living among older adults with dementia in a regional comprehensive care ward
住院日托中心通过调整区域综合护理病房痴呆症老年人的日常生活节奏来减少身体约束时间的有效性
DOI:
--
发表时间:
2021
期刊:
Journal of Wellness and Health Care
影响因子:
--
作者:
[Noriko Shimizu, Mayumi Kato, Miho Shogenji, Masami Hisanaga, Yuzo Kuwabara, Ayako Nishimura, Yuko Oyama]
通讯作者:
Yuko Oyama
一般病院における高齢患者に対する院内デイケアの実態-実施病院と未実施病院の横断調査から―
综合医院老年患者住院日间护理的现状——来自实施医院和非实施医院的横断面调查——
DOI:
--
发表时间:
2021
期刊:
看護実践学会誌
影响因子:
--
作者:
[Noriko Shimizu, Mayumi Kato, Miho Shogenji, Masami Hisanaga, Yuzo Kuwabara, Ayako Nishimura, Yuko Oyama, 清水典子 加藤真由美 辻口博聖]
通讯作者:
清水典子 加藤真由美 辻口博聖
身体拘束を許容された患者の拘束時間軽減に関する介入研究 地域包括ケア病棟で院内デイケアを実施して
减少允许身体约束患者约束时间的干预研究:在社区综合护理病房实施院内日间护理
DOI:
--
发表时间:
2021
期刊:
影响因子:
--
作者:
[清水典子, 加藤真由美, 正源寺美穂, 久長正美, 桑原雄三, 西村礼子, 尾山木綿子]
通讯作者:
尾山木綿子
一般病院における高齢患者に対する院内デイケアの効果
综合医院老年患者住院日间护理的效果
DOI:
--
发表时间:
2019
期刊:
影响因子:
--
作者:
[清水典子, 加藤真由美, 正源寺美穂, 久長正美, 桑原雄三, 西村礼子, 尾山木綿子, 清水典子,加藤真由美]
通讯作者:
清水典子,加藤真由美
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