ビフィズス菌摂取による認知機能改善効果の検討
ビフィズス菌摂取による認知機能改善効果の検討
批准号:
19K11724
负责人:
浅岡 大介
金额:
$2.75万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2019
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2019-04-01 至 2024-03-31
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英文摘要
近年ではフレイル(虚弱)対策が重要と考えられている。フレイルは、(1)身体的フレイル(体重減少やサルコペニア)、(2)精神・心理的フレイル(認知機能障害やうつ)、(3)社会的フレイル(独居や社会的サポート欠如)の3つの構成要素からなるが、フレイルに対する治療薬はないのが現状である。特に精神・心理的フレイルである認知機能障害については、現在高齢者の7人に1人が認知症とされるが、2025年には高齢者の5人に1人へと増加することが推計されている。しかしながら「認知症」の段階で発見されることが多く有効な治療薬がほとんど無く対症療法となってしまっているため、認知症の前段階である「軽度認知障害(MCI: mild cognitive impairment)」の段階での予防・介入が重要である。近年、腸は「第二の脳」とも呼ばれ、脳と腸がお互いに密接に影響を及ぼしあう脳腸相関に関する研究が相次いで報告されるようになり、特に脳の機能にも影響を及ぼす腸内細菌の存在が注目されている。今回、軽度認知障害(MCI)患者を対象としたビフィズス菌摂取による認知機能改善効果に対する検討をランダム化二重盲検プラセボ対照並行群間比較試験にて施行し、試験完了し、ビフィズス菌摂取により、認知機能の改善を認め、脳萎縮予防効果を確認し、論文化した。また、認知機能が低い患者群では、ビフィズス菌の割合が少なかった。今後は学会発表を国内外にて行い、情報発信していく。
期刊论文(4)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
軽度認知障害(MCI)患者を対象としたBifidobacterium breve MCC1274摂取による認知機能改善作用の検討
轻度认知障碍(MCI)患者摄入短双歧杆菌 MCC1274 的认知功能改善效果检查
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Daisuke Asaoka, Jinzhong Xiao, Tsutomu Takeda, Naotake Yanagisawa, Takahiro Yamazaki, Yoichiro Matsubara, Hideki Sugiyama, Noemi Endo, Motoyuki Higa, Koji Kasanuki, Yosuke Ichimiya, Shigeo Koido, Kazuya Ohno, Francois Bernier, Noriko Katsumata, Akihito Na, 浅岡大介]
通讯作者:
浅岡大介
脳萎縮抑制剤、脳萎縮の抑制補法、培養物及び培養物の使用
脑萎缩抑制剂、抑制脑萎缩的辅助方法、培养物及培养物的用途
DOI:
--
发表时间:
2021
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
海外基金