消化器癌における術中リアルタイムがん診断自動解析システムの新規開発
消化器癌における術中リアルタイムがん診断自動解析システムの新規開発
批准号:
19K12848
负责人:
青木 武士
金额:
$2.66万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2019
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2019-04-01 至 2024-03-31
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英文摘要
本研究は、リアルタイムに顕微鏡レベルの拡大観察が可能であるプローブ型共焦点レーザー内視鏡(pCLE)を用いた術中リアルタイムがん診断法の確立と細胞・組織形態情報を基盤としたガン自動診断解析システムの開発が目的である。2022年は、これまでと引き続き、手術摘出標本の観察と術中リアルタイム臓器観察を実施し、生体組織イメージングの有用性や生体への安全性評価を行なった。手術摘出標本の観察は、これまで通り、10% fluorescein 0.1 mLを生理食塩水20mlに希釈したものを各摘出生体組織(肝、胆のう、胆管、膵管)に散布後、pCLEで観察し、pCLEの内視鏡画像と病理組織画像を比較した。胆嚢腫瘍症例の蓄積が順調に行われ、非癌部と比して癌部では不整な細胞構造を高精度(90%以上)に観察することが可能であり、これらのデータをまとめ論文作成を行い、Anticancer Res(Koizumi T, Aoki T et. al. 2022 Jan;42(1):67-73)に掲載された。今後も摘出検体を使用して、他臓器へのpCLE評価を行なっていく。次に、昭和大学医学部倫理委員会承認のもと、術中リアルタイム臓器観察を行なっている。術中リアルタイム観察は、術中にフルオレサイト2.5ml(250mg)を静注し、pCLEを用いて胆管、主膵管粘膜を観察した。これらの観察では、癌部の粘膜上皮細胞が不規則な構造を持ち、大小不同、dark or black appearanceを呈していることから、H-E所見と類似していることを確認した。これらの画像を用いて、人工知能(AI)による胆道内良悪性診断予測モデルを構築、正常所見に対する正答率は92.0%、悪性所見に対する正答率は81.3%と、術中がん自動診断モデルへの可能性が示唆された。
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肝臓内視鏡外科 15. その他の術式 ─横隔膜下腫瘍に対するアプローチ法の工夫─. 腹腔鏡下肝切除ガイド.
内窥镜肝脏手术 15. 其他手术技术:膈下肿瘤入路方法的改进。腹腔镜肝脏切除术指南。
DOI:
--
发表时间:
2019
期刊:
影响因子:
--
作者:
[青木武士, 草野智一, 村上雅彦]
通讯作者:
村上雅彦
腹腔鏡下に治療し得た盲腸捻転症の2例
可腹腔镜治疗的盲肠扭转2例
DOI:
--
发表时间:
2021
期刊:
影响因子:
--
作者:
[山崎 達哉, 村井 紀元, 星野 光典, 松井 伸朗, 三重野 雅裕, 御船 曜, 青木 武士]
通讯作者:
青木 武士
下咽頭食道入口境界部に発生した食道嚢胞を外科的切除した1例
下咽与食管入口交界处食管囊肿手术切除一例
DOI:
--
发表时间:
2021
期刊:
影响因子:
--
作者:
[望月 清孝, 大塚 耕司, 五藤 哲, 広本 昌裕, 加藤 礼, 茂木 健太郎, 山下 剛史, 有吉 朋丈, 青木 武士, 村上 雅彦]
通讯作者:
村上 雅彦
食道癌術後、頸部吻合での胃管エントリー口閉鎖のステイプラー癒着により狭窄した一例
食管癌术后颈部吻合胃管入口封闭吻合器粘连狭窄1例
DOI:
--
发表时间:
2021
期刊:
影响因子:
--
作者:
[加藤 礼, 村上 雅彦, 大塚 耕司, 五藤 哲, 有吉 朋丈, 山下 剛史, 茂木 健太郎, 広本 昌裕, 斎藤 祥, 藤政 浩一郎, 青木 武士]
通讯作者:
青木 武士
食道外科専門医取得のための各施設の取り組み 当院における食道外科医育成システム
各机构为成为食管外科专家而努力 我院的食管外科医生培训体系
DOI:
--
发表时间:
2021
期刊:
影响因子:
--
作者:
[山下 剛史, 大塚 耕司, 五藤 哲, 有吉 朋丈, 茂木 健太郎, 加藤 礼, 広本 昌裕, 山崎 公靖, 青木 武士, 村上 雅彦]
通讯作者:
村上 雅彦
共 303 条