课题基金 / 基金详情

多元的人間観に基づく関係論の構築─治療関係の対称性に関する臨床教育学的研究

多元的人間観に基づく関係論の構築─治療関係の対称性に関する臨床教育学的研究
基于多元人性观的关系理论构建:治疗关系对称性的临床教育研究
批准号:
19K14058
负责人:
小木曽 由佳
金额:
$1.83万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
财政年份:
2019
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2019-04-01 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

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本研究は,「多元性(plurality)」という観点から,差異を持った個体同士が関係しあうことが持ちうる創造的な意味について,臨床教育学的観点から理論的・ 質的に検討することを目的とするものである。 本研究では,次の2つのアプローチ, a) 心理学的類型論の形で, 人間存在の「多元性」を分析した思想家の理論 の比較検討, b) 治療関係における対称性をめぐる検討,を通して考察を行っている。 本年度は、a)b)の課題について考察を進めた。a)では,異他なるものとの関わりがもたらす心理的効果について検討した論文「魚シンボルの二重性に関する分析心理学的考察──わが国におけるなまぐさの思想と『夢応の鯉魚』をめぐって」が,査読を経て『ユング心理学と生命循環』に収録された。b)の 「治療関係における対称性」の考察にあたっては,大学におけるピアサポートという形で他者支援に取り組む学生にインタビュー調査を行った。また,哲学者M. ブーバーが人間の根本的な人間関係の一つとして治療関係に並んで挙げている,”教育における教師と生徒の関係”を取り上げた。いくつかのオルタナティブな教育実践(シュタイナー学校,サドベリースクール,学校法人きのくに子どもの村学園,伊那市立伊那小学校)では,一般的な 教育観とは一線を画し,児童生徒の存在や意志の力を教師が深く尊重するという,従来の非対称的な教育関係とは異なる関係性をベースにしている。これらの実践の異同を検討することにより,多元性を維持しつつ,人間関係を構築する中で個々の成長を目指す人間観のモデルを抽出することを目的として,熊本大学教育学部の苫野一徳氏,東京理科大学理学部の井藤元氏との共同研究で,各学校に実際に取材調査に赴き,授業見学や教師・生徒へのインタビューを行った。この成果は,書籍としてまとめており,令和5年に日本能率協会より出版の予定である。
期刊论文(8)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
ウェルビーイングとユング心理学
幸福感与荣格心理学
DOI: --
发表时间: 2021
期刊: ウェルビーイング研究1 ウェルビーイングを考える──多面的アプローチの可能性
影响因子: --
作者: [Erich Pauer, and Regine Mathias, eds., 小木曽由佳, 小木曽由佳]
通讯作者: 小木曽由佳
Jungian Perspectives on Indeterminate States: Betwixt and Between Borders
荣格关于不确定状态的观点:边界之间
DOI: --
发表时间: 2020
期刊:
影响因子: --
作者: [Elizabeth Brodersen, Pilar Amezaga]
通讯作者: Pilar Amezaga
黒板絵
黑板画
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [マルグリット・ユーネマン, 井藤 元, 小木曽由佳]
通讯作者: 小木曽由佳
近代心理学の歴史
现代心理学史
DOI: --
发表时间: 2020
期刊:
影响因子: --
作者: [C・G・ユング, E・ファルツェーダー, 河合 俊雄, 猪股 剛, 小木曽 由佳, 宮澤 淳滋, 鹿野 友章]
通讯作者: 鹿野 友章
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    〈臨生〉の思想圏に関する教育人間学的研究-自己変容と他者性をめぐる知の技法の解明
    ユング「個性化」論における他者性の問題-異他なるものへの架橋としての〈臨床の知〉
    • 批准号:
      10J05445
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for JSPS Fellows
    • 资助金额:
      $1.34万
    • 财政年份:
      2010
    • 负责人:
      小木曽 由佳
    • 依托单位:
    海外基金