外国判決の執行許可手続の簡素化と債務者利益との調整のあり方
外国判決の執行許可手続の簡素化と債務者利益との調整のあり方
批准号:
18K01357
负责人:
本間 学
金额:
$0.92万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2018
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2018-04-01 至 2024-03-31
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英文摘要
令和4年度は、従前からの積み残し課題である、執行許可手続(Exequaturverfahren)の廃止により生み出された、ブリュッセルIa規則の新たな規律方法を、ドイツ(固有)法の観点から分析し、EUのような超国家的な法的枠組みが存在しない国際民事訴訟法の領域で、かかる調整メアニズムをどの程度参考としうるか、考慮しうる調整要素は何か、それらをわが国の執行判決制度にどの程度応用できるかを考察することを、予定していた。以上の検討は、コロナ禍により、海外出張による調査が困難になったことに伴い、文献調査の手法へ方針を転換し、継続して遂行していたところであるが、令和4年度も同様の方針で、関連文献の収集・分析を継続して行った。あわせて、執行許可手続の廃止とブリュッセルIa規則の新たな規律の特徴を整理し、活字化して公表する準備も始めた。さらに、日本法の執行判決制度の簡素化に関する議論を整理分析するとともに、同制度に関連する問題についても分析を行い、簡素化が同制度の機能に与える影響の解析作業にも着手した。もっとも、ブリュッセルIa規則に対するドイツ法の評価を検討する際に分析を予定していた主要書籍について、コロナ禍による出版事情の変化が原因かと推察されるが、再度の出版時期の変更という事態が生じた。その結果、ブリュッセルIa規則の評価に関する分析・検討は、未だ不十分のままとなっている。この点は、研究期間延長により次年度においてさらに調査・分析を継続する予定である。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
外国に所在する証人に対するウェブ会議を用いた尋問の可能性と課題
使用网络会议讯问国外证人的可能性和挑战
DOI:
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发表时间:
2020
期刊:
影响因子:
--
作者:
[松本恒雄・潮見佳男・下村信江編, 瀧久範ほか, 根本尚徳, 水野吉章, 本間学]
通讯作者:
本間学
民事裁判のIT化が与える裁判公開原則への影響
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批准号:21K01247
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$2.16万
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财政年份:2021
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负责人:本間 学
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依托单位: