小中学校国語科コンピテンシー・ベースの学力育成のための教員研修システムの構築

构建中小学日语学科能力本位学术发展的师资培养体系

• 批准号: 18K02576
• 负责人: 浮田 真弓
• 金额: $ 2.5万
• 依托单位: Okayama University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
• 财政年份: 2018
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2018-04-01 至 2024-03-31
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/en/grant/KAKENHI-PROJECT-18K02576/
• 关键词: ナショナル・カリキュラム; 文学教材; 資質・能力; アクションリサーチ; インタビュー調査; 汎用的スキル; 文学教育; リテラシー; オーストラリア; コンピテンシー・ベース; 授業改善; 国語科

コロナ感染状況が落ち着かず、海外、国内ともに調査が進まず、文献研究のみ行った。研究発表に関しては、研究会において複数回行われた。最も大きなものは海外での調査を行った実績のある研究者とともに大阪公立大学での研究会で日本のナショナル・カリキュラムである学習指導要領とオーストラリアのナショナル・カリキュラムであるオーストラリアン・カリキュラムに関して比較検討する研究発表会を行った。主に筆者は日本の学習指導要領を中心に発表を行ったが、オーストラリアン・カリキュラムにおいて、「英語」中「文学」のカリキュラムが系統性を持って全学年に配置されていることに比して、日本の学習指導要領では指導事項には分量として少ないことと質的にも「書くこと」において少ない点を指摘した。オーストラリアン・カリキュラムのうち「英語」中「文学」カリキュラムに関して検討した論文をもとに、小川容子・松多信尚・清田哲男編著『教育科学を考える』（岡山大学出版会）にも「高等学校国語科『文字国語』による国語科の質的変化と拡大」を寄稿した。引き続き、特に文学教材の教育的価値に関する検討を行っていく。現在、2023年度にメルボルンの調査を行うために準備中である。特に文学に関する実践と文学教材によって涵養される資質・能力に関して引き続き検討していきたい。

冠状病毒感染情况不受限制，调查没有在海外和国内进行，只有进行了文献研究。研究小组多次举行了研究演讲。最大的研究人员是一名研究人员，具有在海外进行研究的记录，以及在大阪公立大学举行的研究演讲，以比较和考虑课程指南，日本国家课程和澳大利亚课程，澳大利亚课程。作者主要在日本课程上进行了演讲，但是在澳大利亚课程中，在“英语”课程中的“英语”和“文学”课程是系统地安排了所有等级的，他指出，在日本课程中，在日本课程中，在“写作”中的教学学科和质量更少。基于一篇论文研究了“英语”课程中的“文学”课程，她通过高中日语部门的日语部门贡献了“质量变化和扩展日语部门”，“写日语”，“思考教育科学”（Okeama University Press），由Ogawa Yoko编辑，Matsuta Nobunao，Matsuta Nobunao，and Kiyota tetsuo。我们将继续考虑尤其是文学教学的教育价值。目前，正在进行准备工作，以便2023年在墨尔本进行调查。特别是，我们希望继续考虑通过文学实践和文学教学材料培养的质量和能力。

项目成果

オーストラリアン・カリキュラムを読むー5年生の英語を事例として

阅读澳大利亚课程——以五年级英语为例

• 发表时间: 2021
• 期刊: 日本語・国際教育研究
• 作者: 河野桃子;孫美幸;高野慎一郎;津山直樹;木戸啓絵;大山博幸;池田華子;福若眞人;松井敦典，篠原健真;青木麻衣子 浮田真弓
• 通讯作者: 青木麻衣子 浮田真弓

解題

解决方案

• 发表时间: 2013
• 期刊: 仁井田陞『新装版 東洋とは何か』（東京大学出版会）
• 作者: Murayama;Y.;野間晴雄・松井幸一・斎藤鮎子;浜井浩一・津島昌寛;亘理格;小森宏美;鄭双石,林秀弥;福原啓郎;妹尾達彦;杉浦一孝;高見澤磨
• 通讯作者: 高見澤磨

Study of the Literary Education Curriculum - Australian Curriculum Consideration Based on “Literature” in English -

文学教育课程研究——基于英语“Literature”的澳大利亚课程思考——

• DOI: 10.18926/bgeou/63237
• 发表时间: 2022
• 期刊: 岡山大学大学院教育学研究科研究集録
• 作者: 白石陽一;望月一技;吉田真一;早川恵子;酒田孝;溝口幾子;里見真知;遠藤大輝;森俊二;山下晃一;三木啓司;辻合悠;大津尚志;安 直哉;安 直哉;古川敦子・内門香代子・横田こずえ;浮田 真弓
• 通讯作者: 浮田 真弓