学校臨床問題における保護者と教師の連携プロセス-中間施設と専門職の役割-
学校臨床問題における保護者と教師の連携プロセス-中間施設と専門職の役割-
批准号:
18K02586
负责人:
東 宏行
金额:
$0.83万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2018
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2018-04-01 至 2024-03-31
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英文摘要
全国の教育支援センター(適応指導教室)や民間の中間施設での現地調査を実施し、データ収集した。継続的に訪問している施設のうち、神奈川県内の中間施設には、今年度4回訪問することができた。行事を介した、教員と保護者、学校と家庭の関係づくりのプロセスを整理することができた。また、埼玉県内の中間施設に関しては、4か所の現地調査をすることができた。その他東京都、茨城県、名古屋市内の中間施設の現地調査も実施し、昨年度同様、全体として行政という視点で整理を進めた。整理上の課題類型として、以下3点を見いだしたことが新たな成果である。1) 教育支援センター専任教員の配置と当事者の経験:教育支援センターへの教員配置の方法は多様である。専任教員を単年度で配置、または複数年度で配置する自治体があるとともに、指導主事、研究員等、立場も様々である。それぞれの利点と課題について整理を進めた。さらに、教育支援センター等で不登校児童生徒への支援経験のある教員が、保護者との連携において特徴的な視点を獲得しているという視点で、データ収集を継続した。2) ICT・遠隔ビデオシステムを活用した不登校児童生徒への支援と保護者:コロナ禍の中で進展した遠隔ビデオシステムの活用と不登校児童生徒数増加の中で新たな支援方法が展開し始めている。児童生徒への支援は遠隔で実施しながらも、保護者会等は対面で実施する試みが始まっていた。こうした試みにおける学校-家庭関係の特徴を整理する視点を整理することができた。3) 小学校内の居場所づくりに伴う保護者と学校の関係:不登校児童生徒数増加の中で、小学校内に新たな居場所づくりの試みが展開し始めている。中学校の心の教室(埼玉県ではさわやか相談室)とは異なり、スクールサポーターや学校応援団(埼玉県)等、多様な支援者が関与した支援体制の中での、保護者と教師の関係を一定整理することができた。
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不登校の理解と支援の視点
关于理解和支持拒绝上学的观点
DOI:
--
发表时间:
2019
期刊:
教弘文庫
影响因子:
--
作者:
[松本金矢, 守山紗弥加, 高野慎太郎, 東宏行]
通讯作者:
東宏行
コロナ禍の中を生きる子ども・若者と自己肯定感 -3つの年齢層の比較から見えてくる課題
生活在冠状病毒大流行中的儿童和青少年及其自尊感——通过比较三个年龄段揭示的问题
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
埼玉青少年の意識と行動調査 令和3年度調査報告書(第6章考察)
影响因子:
--
作者:
[中西理紗, 平島円, 荻原彰, 市川俊輔, 磯部 由香, 武久康高, 藤原志帆, 東宏行]
通讯作者:
東宏行
不登校と社会的自立論-「育てる」支援の意義
拒绝上学与社会独立理论——“养育”支持的意义
DOI:
--
发表时间:
2018
期刊:
指導と評価
影响因子:
--
作者:
[橋爪勇樹, 前田令子, 里中拓馬, 佐藤達也, 小西伴尚, 荻原彰, 永野昌博・永野葵・永野隼太郎・甲斐潤樹・菅原弘貴, 三村真弓, 東宏行, 日本音楽教育学会編, 高野慎太郎, 三村真弓, 荻原彰, 斎藤達也・伊藤千恵・山岸洋貴・三上光一・永野昌博・小林誠, 東宏行]
通讯作者:
東宏行
子どもの登校に前向きになれない保護者
家长对孩子上学不抱积极态度
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
心とからだの健康
影响因子:
--
作者:
[Takeshi Igawa , Hisanori Okamiya , Hajime Ogino & Masahiro Nagano, 東宏行]
通讯作者:
東宏行
不登校対応のコツ
处理拒绝上学的技巧
DOI:
--
发表时间:
2021
期刊:
心とからだの健康
影响因子:
--
作者:
[松下友紀, 吉富功修, 三村真弓, 東宏行]
通讯作者:
東宏行
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