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第4世代ビスホスホン酸によるγδ型T細胞の新規活性化機序を応用した癌免疫療法開発

第4世代ビスホスホン酸によるγδ型T細胞の新規活性化機序を応用した癌免疫療法開発
利用第四代双膦酸开发新型γδT细胞激活机制的癌症免疫疗法
批准号:
18K07274
负责人:
小林 博人
金额:
$2.83万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2018
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2018-04-01 至 2024-03-31

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项目成果

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本研究の目的は、癌性腹膜炎による難治性腹水に対し、新たな治療戦略として腹水中のγδ型T細胞を用いた癌免疫細胞療法を開発することである。癌性腹膜炎 の症状緩和には、腹水を穿刺採取し、中空糸濾過カラムを通して癌細胞を含む細胞成分を除去後、濃縮して体に有用な蛋白を回収して、患者に静脈投与する腹水 濾過濃縮再静注法(Cell-free Ascites Reinfusion Therapy: CART)が有用である。本研究では濾過カラムに残存し、本来は破棄される細胞成分を用いることが 特徴である。本研究を通して、腹水より治療に供する自己活性化γδ型T細胞を得る方法を探索することが主たる研究目的である。2021年はベータリン酸カルシウム(βTCP)を培養系に用いることで、腹水に混入する癌細胞の増殖を抑制し、γδ型T細胞を活性化させるのに必要な単球系細胞の活性化を通して、2倍程度の増殖率の向上を達成した。2022年度は、2名の卵巣がん患者より得られた腹水を用いて、培養に添加するβTCPの濃度等の条件を変え、さらなる培養効率の向上を目指したが、より良い条件を見出すことは困難であった。現在までに腹水中に含まれる癌細胞を減らし、βTCPを用いて、癌細胞の増殖抑制と単球系細胞の活性化から目的とするγδ型T細胞の培養効率の向上をある程度達成できたが、臨床応用するにはさらなる方法論の検討が必要と考え、さまざまな文献的検索や研究者ネットワークを活用した。また、本年度はプロトコルの改訂を行い、本学の倫理委員会にて承認された。
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会议论文
DOI: --
发表时间: 2019
期刊: 東京女子医医科大学総合研究所紀要
影响因子: --
作者: [小林博人, 張奇, 阿部結貴, 田端務, 菅野仁]
通讯作者: 菅野仁
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