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医療依存度の高い在宅療養者の手指衛生推進のための基礎的研究

医療依存度の高い在宅療養者の手指衛生推進のための基礎的研究
促进高度依赖医疗护理的家庭护理患者手部卫生的基础研究
批准号:
18K10223
负责人:
松本 由恵
金额:
$2.83万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2018
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2018-04-01 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

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近年、日本は地域包括ケアシステムの構築を推進し、医療依存度の高い在宅療養者は増加してきている。呼吸障害を有する慢性呼吸器疾患患者の再入院の主な原因が肺炎・気管支炎等の感染症であり(石川ら2001)、生方ら(2015)は、在宅訪問診療を受ける約40%が肺炎による入院を要し、その死亡率が高かったことを明らかにしている。入浴不可能な就床患者ほど手指の汚染が著しかったという報告(工藤他,1996)や、活動制限のある患者のほうが自立した患者より手掌の細菌数が多かったという報告(岡田他,2006)、手洗い場への移動が困難な患者の約半数は手指が1種類以上の病原微生物に汚染されていた(Istenes Nら、2013)という報告がある。本研究は3年間で計画しており、初年度は在宅療養者の手指とその環境表面の微生物汚染の実態把握を行った。その結果、手浴を実施している在宅療養者はいなかった。2019年度は、健康な看護学生15名を対象に在宅で実施可能な手指衛生の方法の実験的検討を行った。その結果、速乾性手指消毒薬の使用が最も効果的であることが明らかになった。一方、手浴を「気持ちよかった」と答える者が最も多く、安楽という点においては手浴が最も効果があることが明らかになった。その後、COVID-19(新型コロナウイルス感染症)の影響により研究は全く進まなかった。2023年度は、COVID-19の行動制限が少しずつ緩和されてきたため、在宅療養者およびその介護者に手指衛生の方法を指導し、手指衛生の強化実施前と実施後1週間の2回、患者の両手掌および指間、対象者の周辺環境から検体を採取し、患者の手指に付着している菌種と菌量を同定し、手指衛生による微生物除去の効果を検証すべく調査を行った。対象者は14名であった。
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会议论文
Status of hand hygiene among home care patients with high medical dependence
高度医疗依赖家庭护理患者手卫生状况
DOI: --
发表时间: 2020
期刊:
影响因子: --
作者: [Yoshie MATSUMOTO, Junko OKADA, Akiyo NAKAMURA]
通讯作者: Akiyo NAKAMURA
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