リフレクティブコミュニティを基盤としたクリティカルケア看護実践支援モデルの開発

基于反思社区的重症护理实践支持模式的发展

• 批准号: 18K10366
• 负责人: 福田 美和子
• 金额: $ 2.83万
• 依托单位: Mejiro University (2022)Jikei University School of Medicine (2018-2021)
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
• 财政年份: 2018
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2018-04-01 至 2024-03-31
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/en/grant/KAKENHI-PROJECT-18K10366/
• 关键词: クリティカルケア看護; 看護実践力; リフレクション; ファシリテーター育成; プログラム開発; クリティカルケア; ファシリテーション; 共同学習; ファシリテーター; 教育プログラム開発

本研究は、集中治療室や救命救急センターなどを代表とするクリティカルケア領域に勤務する看護師が、リフレクションの考えを基盤とした、互いに看護実践を支えあう関係がコミュニティとして構築できるようなプログラム開発を実施中である。具体的には、看護実践力向上に向け、リフレクションしあえる関係つくりが現場でできるよう、リフレクション支援者を育成するプログラムの開発を目指している。リフレクション支援者の核となる存在として、本研究では、実地指導者レベルに相当する看護師に着目している。そして、実地指導者レベルに相当するクリティカルケア領域に勤務する看護師が、リフレクション支援者役割を果たせるようになるためのプログラムを、これまで組み立ててきた。なお、本研究の実地指導者レベルとは、新人看護師をプリセプターとして育成に携わるものとした。今年度は、組み立てたプログラムを実際に行い、参加者のプログラム参加内容についてデータ収集した。プログラム内容は、参加者同士が、リフレクション演習をしたり日々の勤務の中でリフレクション支援をしたときの悩みや困難なことを共有しあうグループディスカッションを含めた。結果、互いのかかわり方からヒントを得て、現場でのリフレクションができるような仕組み作りに、今回のプログラムの要素を応用してみたいといった考えをもつものもいた。しかし、2022年度プログラムは、COVID-19禍が関係し、１クール4名ずつ２クールしか実施できなかった。このため、プログラム評価に向けたデータ分析を行うには十分なデータがないため、引き続きデータ収集を重ねる必要がある。

这项研究目前正在制定一项计划，该计划允许在重症监护区和紧急情况中心等关注护理领域工作的护士建立一个关系社区，以基于反思思想来支持彼此的护理实践。具体而言，该公司旨在制定一项培训反思支持者的计划，以便他们可以建立允许在现场进行反思以提高护理实践技能的关系。这项研究的重点是反思支持者核心的护士，这些护士等同于实践讲师的水平。我们还制定了一项计划，以帮助在重症监护领域工作的护士等同于实践讲师的水平，以扮演反思支持者的角色。这项研究的实践讲师级别是让新护士参与培训作为受体。今年，我们实际上进行了集会计划，并收集了有关参与者参与该计划的数据。该计划包括小组讨论，参与者在进行反思练习或在日常工作中提供反思支持时分享了他们的担忧和困难。结果，有些人认为他们想应用该程序的元素来创建一个允许在现场进行反思的系统，从他们之间的互动中汲取灵感。然而，由于1922年的大流行，2022年的计划只能为四个人提供两个课程。因此，没有足够的数据来执行数据分析以进行程序评估，因此必须继续进行数据收集。

项目成果

クリティカルケア領域２年目看護師が「怖さ」を感じた看護実践場面へのリフレクション支援：ファシリテーターの関わりに注目して

对二年级重症护理护士感到“恐惧”的护理实践情境的反思支持：关注引导者的参与

• 发表时间: 2022
• 作者: 高橋方子;菅谷しづ子;鈴木康宏，石津みゑ子，布施淳子，竹本由香里，高橋和子;福田美和子
• 通讯作者: 福田美和子

リフレクティブな対話を促進するグループリフレクションにおけるファシリテートの要素

促进反思性对话的小组反思的促进要素

• 发表时间: 2019
• 作者: 谷口清弥;塩谷育子;福田美和子・本田多美枝・岡部春香・明神哲也・坂本なほ子
• 通讯作者: 福田美和子・本田多美枝・岡部春香・明神哲也・坂本なほ子