生活習慣病予防に関する保健指導受講者から家族への波及を意図した保健指導技法の開発

开发健康指导技术，旨在向参与者向其家人传播有关预防生活方式相关疾病的健康指导

• 批准号: 18K10567
• 负责人: 桐生 育恵
• 金额: $ 2万
• 依托单位: Dokkyo Medical University (2022)Gunma Paz University (2019-2021)Gunma University (2018)
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
• 财政年份: 2018
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2018-04-01 至 2024-03-31
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/en/grant/KAKENHI-PROJECT-18K10567/
• 关键词: 生活習慣病予防; 特定保健指導; 配偶者; 影響; 変化; 家族; 波及

本研究の目的は、生活習慣病予防の保健指導である特定保健指導を取り上げ、保健指導参加者の家族への波及効果も意図した保健指導技法を開発することである。家族を「波及を受ける人」とし、「波及を受ける人」に着目した保健指導の波及プロセスを解明し、そこから保健指導技法を抽出し、保健指導技法の効果を検証する。具体的な研究手順は、①保健指導の波及プロセスの解明、②保健指導参加者・家族に対する保健指導の波及の実態調査、③保健指導技法の開発、④保健指導技法の効果検証である。令和4年度は、③④を実施した。特定保健指導の従事者（保健師、管理栄養士）を対象に「家族への波及を意識した保健指導」をテーマに、特定保健指導における家族の波及の現状や課題についてグループミーティングを2回行った。1回目は6名、2回目は7名の参加であった。その結果、「家族への波及を意識した保健指導」として、「保健指導参加者から家族への働きかけを増やすこと」「家族を巻き込むような行動目標を設定すること」「保健指導に参加していることを家族に意識づけること」にまとめられた。この保健指導技法の効果を検証するために、特定保健指導の従事者がこれを実践し、特定保健指導に参加することに意思を示した者（保健指導参加者）の初回面接時期（1回目）と3～6か月後の評価時期（2回目）の計2回、保健指導参加者と配偶者に対して質問紙調査を行う。調査内容は、保健指導参加者には、生年月日、性別、体重、支援レベル（動機付け支援・積極的支援）、日本語版健康増進ライフスタイルプロフィール（JLV-HPLP Ⅱ）、配偶者には、生年月日、性別、体重、特定保健指導の参加経験、治療状況、日本語版健康増進ライフスタイルプロフィール（JLV-HPLP Ⅱ）等である。現在は、1回目の調査を実施している。

这项研究的目的是解决特定的健康指导，这是针对生活方式相关疾病的健康指导指导，并开发健康指导技术，还旨在颠覆对健康指导参与者家庭的影响。家庭成员被称为“受溢出影响的人”，健康指导过程的重点是“受溢出影响的人”，并从中提取了健康指导技术，并检查了健康指导技术的有效性。具体的研究程序包括：1）阐明健康指导的连锁反应过程，2）研究参与者和家庭健康指导的实际连锁反应，3）制定健康指导技术，4）研究健康指导技术的有效性。在2022财政年度，实施了③和④。为在特定的健康指导（公共卫生护士，注册营养师）中工作的员工举行了两次小组会议，主题是“意识到要传播给家庭的健康指导”，以及家庭成员在特定健康指导中的当前状况和挑战。第一个活动是六名参与者，第二个活动是七个参与者。结果，以下内容总结为“意识到家庭传播的健康指导”：“增加对家人的卫生指导的参与者人数”，“设定涉及家庭的行为目标”，并“让家人意识到他们正在参与卫生指导”。为了验证该健康指导技术的有效性，问卷调查将在第一次访谈（第一次）（第一次）和评估时间（第二次）（第二次）进行两次调查，并为实施此项进行评估（第二次），并表示他们打算参加特定的健康指导指南（卫生指导参与者）三到六个月后（第二次）（第二次）。调查包括出生日期，性别，体重，支持水平（动机支持和积极支持），日本健康促进生活方式（JLV-HPLP II）以及配偶包括出生日期，性别，体重，体重，参与特定健康指导，治疗状态，日本健康促进生活方式的生活方式生活方式（JLV-HPLP II）。目前，正在进行第一次调查。

项目成果

Does health guidance concerning lifestyle disease prevention spread to spouses? A qualitative study

有关生活习惯病预防的健康指导是否会向配偶传播？

• DOI: 10.1111/jocn.15000
• 发表时间: 2019
• 期刊: Journal of Clinical Nursing
• 影响因子: 4.2
• 作者: Ikue Kiryu;Yumi Sato
• 通讯作者: Yumi Sato