腋窩・鼠径部の冷却に体温を下げる効果はあるか
腋窩・鼠径部の冷却に体温を下げる効果はあるか
批准号:
18K10164
负责人:
松田 真由美
金额:
$2.83万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2018
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2018-04-01 至 2024-03-31
中文摘要
申請者はこれまでに成人女性を対象に腋窩・鼠径部の冷却実験を行った。被験者はベッド上で仰臥位安静とした。氷嚢を用いて腋窩・鼠径部の冷却を60分間行うと、鼓膜温、平均血圧が上昇する傾向を示し、また、寒さによる不快感が生じた。寒冷刺激に対して、皮膚血流の減少(熱放散の抑制)、エネルギー代謝の亢進(熱産生の亢進)が起こり、深部体温が上昇する傾向になったものと考えられる。冷却により血圧が上昇傾向にあることから、循環器系への負担が増えることも考えられる。発熱時には平熱時よりも体温を高く維持しようと体温調節反応が起こる為、冷却による体温・血圧の上昇や不快感は平熱時よりも発熱時の方が強くなる可能性も考えられる。腋窩・鼠径部冷却により、不快感が生じ、エネルギー代謝の亢進や循環器系への負担が増大する可能性が示唆された。
英文摘要
申請者はこれまでに成人女性を対象に腋窩・鼠径部の冷却実験を行った。被験者はベッド上で仰臥位安静とした。氷嚢を用いて腋窩・鼠径部の冷却を60分間行うと、鼓膜温、平均血圧が上昇する傾向を示し、また、寒さによる不快感が生じた。寒冷刺激に対して、皮膚血流の減少(熱放散の抑制)、エネルギー代謝の亢進(熱産生の亢進)が起こり、深部体温が上昇する傾向になったものと考えられる。冷却により血圧が上昇傾向にあることから、循環器系への負担が増えることも考えられる。発熱時には平熱時よりも体温を高く維持しようと体温調節反応が起こる為、冷却による体温・血圧の上昇や不快感は平熱時よりも発熱時の方が強くなる可能性も考えられる。腋窩・鼠径部冷却により、不快感が生じ、エネルギー代謝の亢進や循環器系への負担が増大する可能性が示唆された。
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专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
腋窩・鼠径部の冷却が体温調節反応に及ぼす影響
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批准号:24K13571
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$2.5万
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财政年份:2024
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负责人:松田 真由美
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依托单位:
重度の運動機能障害を有した小児患者におけるロボティクストレーニングの臨床応用
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批准号:18H00517
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
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资助金额:$0.34万
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财政年份:2018
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负责人:松田 真由美
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依托单位:
海外基金