课题基金 / 基金详情

Development of Asymmetric Halogen Bond Catalysts with Unprecedented Chemoselectivity

Development of Asymmetric Halogen Bond Catalysts with Unprecedented Chemoselectivity
开发具有前所未有的化学选择性的不对称卤键催化剂
批准号:
18K14876
负责人:
松澤 彰信
金额:
$2.75万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
财政年份:
2018
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2018-04-01 至 2019-03-31

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项目成果

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本課題においては、①キラルなハロゲン結合供与体を用いた不斉触媒の開発、②ハロゲン結合供与体に特異的な官能基選択性の探索、の2点を目指して研究を実施した。本課題は3年間行うことを予定していたが、研究代表者の事情により、初年度をもって中止することとなった。初年度は①の点について重点的に検討を行ったため、以下、①の点についての研究結果を記す。まず申請者は、イミダゾール環をベースとしたキラルなハロゲン結合供与体の効率的合成法を確立し、その合成法を用いて、約20種類のキラルハロゲン結合供与体を合成した。次に、合成したキラルハロゲン結合供与体を不斉触媒として用いる検討を行った。モデル反応としては、キノリン誘導体の不斉水素化反応や不斉ヘテロDiels-Alder反応などの反応を用いた。これらの検討では、キラルハロゲン結合供与体がそれぞれのモデル反応を顕著に促進することを確認した。しかしながら、いずれの反応においても有意な不斉誘起は確認できなかった。本研究結果の意義・重要性は以下の通りである。まず、本研究で簡便な合成法を確立したキラルイミダゾリウム塩は、これまで合成例がほとんどないものである。したがって、今回確立したキラルイミダゾリウム塩の簡便合成法は、今後のハロゲン結合関連研究(不斉触媒のみならず、超分子化学など、より広い研究分野)において利用価値の高いものになることが期待される。一方、不斉触媒への応用という当初の研究目的は達成できていない。当初目的の達成のためには、触媒デザインやモデル反応の変更が必要になると考えられる。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
シャペロン分子による立体制御を利用した新規不斉触媒の開発
  • 批准号:
    12J10748
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $1.92万
  • 财政年份:
    2012
  • 负责人:
    松澤 彰信
  • 依托单位:
海外基金