「満洲」・モンゴル社会の再編と戦後の中国社会
「満洲」・モンゴル社会の再編と戦後の中国社会
批准号:
18KK0018
负责人:
ボルジギン ブレンサイン
金额:
$11.48万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Fund for the Promotion of Joint International Research (Fostering Joint International Research (B))
财政年份:
2018
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2018-10-09 至 2024-03-31
中文摘要
本研究は終戦の混乱のなかで日本、中国、アメリカ、韓国など関係諸国に分散した旧「満洲」、モンゴル、朝鮮など多民族社会に関する社会実態調査資料を収集・分析することにより関連地域における戦前と戦後社会の連続性や変容について考察するものである。2022年度前半には、コロナの流行でなお自粛ムードがあったため研究代表者や分担者は一部国内関連機関における資料調査を行ったうえ、手中にある資料分析に時間を割いた。後半に、国内資料調査と研究活動を再開した。また、日本国内や中国など海外の研究者とのオンラインによる情報交換や学術交流を行った。そして、2022年度の研究成果の総括として「『満洲』・モンゴル社会の再編と戦後の中国社会」と題する科研ワークショップ(2023.3.18、対面と一部オンライン)を開催した。ワークショップでは、本研究の分担者や研究協力者及び大学院生を含む6名の研究者が研究発表を行った。研究分担者である広川佐保先生は『蒙疆政権時代、オラーンチャブ盟の設立とその崩壊』と題する研究発表を行い、研究分担者である辻大和先生は「植民地満洲と朝鮮における薬業新聞について」と題する研究発表を行った。研究代表者であるボルジギン ブレンサインは「戦前期日本における元冠遺跡の政治利用について」と題する研究発表を行った。ほかに、研究協力者である大野大幹先生や木下光弘先生による研究発表と大学院生による研究発表が行われた。「研究成果」のところで示すように、2022年度には研究代表者と分担者はそれぞれ本科研による研究活動の結果を研究論文にまとめて発表した。
英文摘要
本研究は終戦の混乱のなかで日本、中国、アメリカ、韓国など関係諸国に分散した旧「満洲」、モンゴル、朝鮮など多民族社会に関する社会実態調査資料を収集・分析することにより関連地域における戦前と戦後社会の連続性や変容について考察するものである。2022年度前半には、コロナの流行でなお自粛ムードがあったため研究代表者や分担者は一部国内関連機関における資料調査を行ったうえ、手中にある資料分析に時間を割いた。後半に、国内資料調査と研究活動を再開した。また、日本国内や中国など海外の研究者とのオンラインによる情報交換や学術交流を行った。そして、2022年度の研究成果の総括として「『満洲』・モンゴル社会の再編と戦後の中国社会」と題する科研ワークショップ(2023.3.18、対面と一部オンライン)を開催した。ワークショップでは、本研究の分担者や研究協力者及び大学院生を含む6名の研究者が研究発表を行った。研究分担者である広川佐保先生は『蒙疆政権時代、オラーンチャブ盟の設立とその崩壊』と題する研究発表を行い、研究分担者である辻大和先生は「植民地満洲と朝鮮における薬業新聞について」と題する研究発表を行った。研究代表者であるボルジギン ブレンサインは「戦前期日本における元冠遺跡の政治利用について」と題する研究発表を行った。ほかに、研究協力者である大野大幹先生や木下光弘先生による研究発表と大学院生による研究発表が行われた。「研究成果」のところで示すように、2022年度には研究代表者と分担者はそれぞれ本科研による研究活動の結果を研究論文にまとめて発表した。
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朝鮮王朝と薬用植物
朝鲜王朝与药用植物
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[相原佳之, 豊岡康史, 村上正和, 柳静我, 李侑儒, 芳澤 元, 宮間純一編, 海老根量介, Satoshi OGURA, 山崎典子, 芳澤 元, 豐岡 康史, 辻大和]
通讯作者:
辻大和
京城帝国大学の内モンゴル調査─1938年調査団の派遣背景をめぐって─
京城帝国大学内蒙古考察:1938年派遣考察队的背景
DOI:
--
发表时间:
2021
期刊:
『常盤台人間文化論叢』
影响因子:
--
作者:
[国武 貞克, 須藤 隆司, 堤 隆, 加藤聖文, 近藤信彰, Masako Tanaka, 小野林太郎・山野ケン陽次郎・片岡修・Jason Barnabas・長岡拓也・片桐千亜紀・山極海嗣, 菅野賢治, 外川昌彦, 五味杏汰朗・佐藤 浩・宇佐見星弥・八木浩司, 八尾 祥平, 堀内暢行, Narufumi Kadomatsu, 辻大和]
通讯作者:
辻大和
満鉄と内モンゴル
满洲里和内蒙古
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Ono, R, A. Pawlik, and R. Fuentes, 田中雅子, 小山拓志, Takashi OSAWA, ボルジギン ブレンサイン]
通讯作者:
ボルジギン ブレンサイン
戦前期内モンゴル地域社会経済関連日本語調査資料について
关于日本战前内蒙古区域社会经济研究资料
DOI:
--
发表时间:
2018
期刊:
影响因子:
--
作者:
[TAKAMURA, Gakuto, 国武貞克, ボルジギン ブレンサイン]
通讯作者:
ボルジギン ブレンサイン
吉林師範大学/内モンゴル師範大学/内モンゴル民族大学(中国)
吉林师范大学/内蒙古师范大学/内蒙古国立大学(中国)
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
共 37 条
二十世紀中国における民族帰属意識の変遷に関する研究-蒙古旗人を事例に-
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批准号:18820020
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项目类别:Grant-in-Aid for Young Scientists (Start-up)
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资助金额:$1.66万
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财政年份:2006
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负责人:ボルジギン ブレンサイン
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依托单位:
海外基金