鳥類をモデルとした食性の多様化と味覚受容体の機能との関連
鳥類をモデルとした食性の多様化と味覚受容体の機能との関連
批准号:
18KK0166
负责人:
石丸 喜朗
金额:
$11.56万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Fund for the Promotion of Joint International Research (Fostering Joint International Research (B))
财政年份:
2018
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2018-10-09 至 2024-03-31
中文摘要
味覚は食物を摂取可能であるかを判断する上で重要な感覚である。そのため、味覚は食性に応じて動物ごとに柔軟に変化してきた。当グループは近年、甘味受容体遺伝子が偽遺伝子化していることから糖の味を感知できないとされてきた鳥類の中でも、花の蜜を食するハチドリでは旨味受容体が糖受容体としての機能を新たに獲得していることを明らかにした。一方、ハチドリとは系統的に離れた鳥類の中にも多くの花蜜食及び果実食の鳥類が存在するが、これらの鳥類の旨味受容体がどのような機能を果たしているのかは明らかでない。そこで、本研究では様々な系統に属する鳥類を対象に、旨味受容体の塩基配列解析、機能解析、行動実験を行い、花蜜食・果実食とその他の食性の鳥類の間における旨味受容体の機能の違いを検証する。クローニングが完了した鳥類の旨味受容体について順次、機能解析を実施した。また、糖受容能獲得の分子機構解明のために変異体解析を進めた。新型コロナウイルス感染症の影響により、予定していた共同研究先への渡航は延期となったが、Zoomによるオンラインディスカッションなどを定期的に実施し、連携を密に取り合った。得られた成果の中から、キツツキ科に関する研究内容を論文としてまとめた。
英文摘要
味覚は食物を摂取可能であるかを判断する上で重要な感覚である。そのため、味覚は食性に応じて動物ごとに柔軟に変化してきた。当グループは近年、甘味受容体遺伝子が偽遺伝子化していることから糖の味を感知できないとされてきた鳥類の中でも、花の蜜を食するハチドリでは旨味受容体が糖受容体としての機能を新たに獲得していることを明らかにした。一方、ハチドリとは系統的に離れた鳥類の中にも多くの花蜜食及び果実食の鳥類が存在するが、これらの鳥類の旨味受容体がどのような機能を果たしているのかは明らかでない。そこで、本研究では様々な系統に属する鳥類を対象に、旨味受容体の塩基配列解析、機能解析、行動実験を行い、花蜜食・果実食とその他の食性の鳥類の間における旨味受容体の機能の違いを検証する。クローニングが完了した鳥類の旨味受容体について順次、機能解析を実施した。また、糖受容能獲得の分子機構解明のために変異体解析を進めた。新型コロナウイルス感染症の影響により、予定していた共同研究先への渡航は延期となったが、Zoomによるオンラインディスカッションなどを定期的に実施し、連携を密に取り合った。得られた成果の中から、キツツキ科に関する研究内容を論文としてまとめた。
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様々な脊椎動物における味覚受容体と食性の関連・魚類から鳥類,霊長類における食の進化戦略
各种脊椎动物味觉感受器与食物习惯的关系/鱼类、鸟类和灵长类食物的进化策略
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
化学と生物
影响因子:
--
作者:
[戸田安香, 石丸喜朗]
通讯作者:
石丸喜朗
小腸刷子細胞頂端部に局在する受容体の生体内機能の検証
验证位于小肠刷细胞顶端区域的受体的体内功能
DOI:
--
发表时间:
2018
期刊:
影响因子:
--
作者:
[K. Morita, T. Michinobu, 石丸 喜朗]
通讯作者:
石丸 喜朗
DOI:
10.1038/s41598-018-30315-x
发表时间:
2018-08-07
期刊:
Scientific reports
影响因子:
4.6
作者:
[Toda Y, Nakagita T, Hirokawa T, Yamashita Y, Nakajima A, Narukawa M, Ishimaru Y, Uchida R, Misaka T]
通讯作者:
Misaka T
霊長類T1R1/T1R3におけるグルタミン酸受容能獲得の分子基盤:クモザルに注目した検討
灵长类T1R1/T1R3获得谷氨酸受体能力的分子基础:以蜘蛛猴为重点的研究
DOI:
--
发表时间:
2019
期刊:
影响因子:
--
作者:
[戸田安香, 早川卓志, 中北智哉, 河村正二, 今井啓雄, 石丸喜朗, 三坂巧]
通讯作者:
三坂巧
DOI:
10.1016/j.cub.2022.07.059
发表时间:
2022-08
期刊:
Current Biology
影响因子:
9.2
作者:
[Julia F. Cramer;E. Miller;Meng-Ching Ko;Q. Liang;Glenn Cockburn;Tomoya Nakagita;Massimiliano Cardinale;L. Fusani;Yasuka Toda;Maude W. Baldwin]
通讯作者:
Julia F. Cramer;E. Miller;Meng-Ching Ko;Q. Liang;Glenn Cockburn;Tomoya Nakagita;Massimiliano Cardinale;L. Fusani;Yasuka Toda;Maude W. Baldwin
共 32 条
酸味受容体候補PKD1L3/PKD2L1の分子細胞生物学的解析
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批准号:19880008
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项目类别:Grant-in-Aid for Young Scientists (Start-up)
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资助金额:$2.0万
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财政年份:2007
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负责人:石丸 喜朗
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依托单位:
味覚シグナリングにおけるアクチン結合タンパク質CAP機能の解析
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批准号:02J07603
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项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
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资助金额:$1.28万
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财政年份:2002
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负责人:石丸 喜朗
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依托单位:
国内基金
海外基金
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FGFR3-IgG经GPCR/cAMP通路诱导GFAP-A
时周围神经损伤的效应和炎症机制研究
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批准号:
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项目类别:省市级项目
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资助金额:10.0万元
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批准年份:2025
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负责人:龙友明
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依托单位:
候选药物靶向GPCR-TRPs轴干预缺血性脑
卒中协同机制的结构功能研究
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批准号:
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项目类别:省市级项目
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资助金额:10.0万元
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批准年份:2025
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负责人:马丽娟
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依托单位:
类器官结合CRISPR-Cas9筛选:探究GPCR调控滋养层分化及其对先兆子痫的影响研究
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批准号:
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项目类别:省市级项目
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资助金额:--
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批准年份:2025
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负责人:毛倩
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依托单位:
基于磁共振方法的GPCR信号通路的蛋白质动态结构研究
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批准号:JCZRJQ202500179
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项目类别:省市级项目
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资助金额:--
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批准年份:2025
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负责人:
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依托单位:
GPCR靶向药物开发及其在非酒精性脂肪肝炎中的应用
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批准号:JCZRLH202501132
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项目类别:省市级项目
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资助金额:--
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批准年份:2025
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负责人:
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依托单位:
基于人工智能GPCR动态调控策略的高药效药物设计方法开发
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批准号:
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项目类别:省市级项目
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资助金额:--
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批准年份:2025
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负责人:付伟
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依托单位:
SCFAs/GPCR调控星形胶质细胞ISR通路在体外循环所致POCD中的作用及机制研究
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批准号:JCZRLH202501180
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项目类别:省市级项目
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资助金额:--
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批准年份:2025
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负责人:
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依托单位:
BRET/Nanobit 技术探索 GPCR 偏向性信号通
路
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批准号:TGC24C050003
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项目类别:省市级项目
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资助金额:--
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批准年份:2024
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负责人:史影
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依托单位:
粘附型 GPCR 分子 ADGRE2 通过
AP-1/DUSP1/DNAJB1 信号轴调控蛋白质稳态
来促进 AML 功能及机制研究
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批准号:Z24H080001
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项目类别:省市级项目
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资助金额:--
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批准年份:2024
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负责人:钱鹏旭
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依托单位:
基于多模态辨识和肠道菌群-短链脂肪酸-GPCR通路的连翘降脂药效
物质基础及作用机制研究
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批准号:
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项目类别:省市级项目
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资助金额:--
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批准年份:2024
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负责人:
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依托单位: