小児環境疫学研究に適用するライフコースアプローチの重点的な開発
小児環境疫学研究に適用するライフコースアプローチの重点的な開発
批准号:
18KK0466
负责人:
竹内 文乃
金额:
$3.91万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Fund for the Promotion of Joint International Research (Fostering Joint International Research (A))
财政年份:
2019
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2019 至 2023
中文摘要
コロナ禍での出産及び所属の変更を経て、2022年度末に海外共同研究のための1か月間の渡航が実現した。渡航先については、共同研究相手のサバティカル取得に合わせてハワイ大学のがんセンターでの共同研究実施となった。研究テーマであるライフコース疫学について、これまでのオンラインでの議論に加え、日本の研究の状況説明を行い、対面での助言を得て及び先方の計算機を利用させてもらったシミュレーション研究の実施を行った。2023年度夏に再度の渡航を予定しており、今回はシミュレーションの方針の確認及び基礎的・単純な状況でのシミュレーション研究を実施した。具体的には、ライフコース疫学について対象者を長く追跡する途中で曝露と疾患状態が互いに影響しあって推移する場合を想定する。ここでは不可逆な疾患ではなく、アレルギー疾患のように疾患状態が経時的に変動し、連続的なスコアとして経時的に評価される状況を想定する。小児アレルギー性疾患は5歳までには診断がおおよそ確定すると考えられる。本研究で対象とするデータはアレルギーのスコアを生後すぐから定期的に評価しており、また併せてアレルギーに影響すると考える家族歴や生育環境の調査も複数回実施されている。アレルギー疾患については、対象者の生育過程でアレルギー傾向がみられると、保護者の意識に影響を与え、生育環境が変化し。それが児のアレルギー傾向に影響するなどの原因と結果の経時的・相互的な影響が考えられるため、まずは2時点の曝露と2時点のアウトカムに限定し、相互作用にシナリオを設定した数値実験を行うことができた。
英文摘要
コロナ禍での出産及び所属の変更を経て、2022年度末に海外共同研究のための1か月間の渡航が実現した。渡航先については、共同研究相手のサバティカル取得に合わせてハワイ大学のがんセンターでの共同研究実施となった。研究テーマであるライフコース疫学について、これまでのオンラインでの議論に加え、日本の研究の状況説明を行い、対面での助言を得て及び先方の計算機を利用させてもらったシミュレーション研究の実施を行った。2023年度夏に再度の渡航を予定しており、今回はシミュレーションの方針の確認及び基礎的・単純な状況でのシミュレーション研究を実施した。具体的には、ライフコース疫学について対象者を長く追跡する途中で曝露と疾患状態が互いに影響しあって推移する場合を想定する。ここでは不可逆な疾患ではなく、アレルギー疾患のように疾患状態が経時的に変動し、連続的なスコアとして経時的に評価される状況を想定する。小児アレルギー性疾患は5歳までには診断がおおよそ確定すると考えられる。本研究で対象とするデータはアレルギーのスコアを生後すぐから定期的に評価しており、また併せてアレルギーに影響すると考える家族歴や生育環境の調査も複数回実施されている。アレルギー疾患については、対象者の生育過程でアレルギー傾向がみられると、保護者の意識に影響を与え、生育環境が変化し。それが児のアレルギー傾向に影響するなどの原因と結果の経時的・相互的な影響が考えられるため、まずは2時点の曝露と2時点のアウトカムに限定し、相互作用にシナリオを設定した数値実験を行うことができた。
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DOI:
10.1371/journal.pone.0238723
发表时间:
2020-09-11
期刊:
PLOS ONE
影响因子:
3.7
作者:
[Ishibashi, Yoshiki, Nishitani, Rie, Sasabe, Masataka]
通讯作者:
Sasabe, Masataka
シフトガンマフレイルティモデルを伴う加速時間治癒モデルとその疫学研究への応用.
具有移位伽玛脆弱模型的加速时间愈合模型及其在流行病学研究中的应用。
DOI:
--
发表时间:
2020
期刊:
影响因子:
--
作者:
[会田晴郎, 林賢一, 竹内文乃, 岡村智教]
通讯作者:
岡村智教
Apply Joint model to life course epidemiological data -birth cohort in Japan-.
将联合模型应用于生命历程流行病学数据 - 日本出生队列 -。
DOI:
--
发表时间:
2020
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Takeuchi A, Narita M, Yamamoto K, Ohya Y.]
通讯作者:
Ohya Y.
DOI:
10.3748/wjg.v26.i7.725
发表时间:
2020-02-21
期刊:
WORLD JOURNAL OF GASTROENTEROLOGY
影响因子:
4.3
作者:
[Ishii, Masatsugu, Itano, Osamu, Kitagawa, Yuko]
通讯作者:
Kitagawa, Yuko
Effects of maternal exposure to lead on secondary sex ratio in Japan: The Japan Environment and Children’s Study
日本母亲接触铅对第二性别比例的影响:日本环境与儿童研究
DOI:
10.1016/j.scitotenv.2021.152726
发表时间:
2022
期刊:
Science of The Total Environment
影响因子:
9.8
作者:
[Tatsuta Nozomi, Nakai Kunihiko, Nakayama Shoji F., Takeuchi Ayano, Arima Takahiro, Yaegashi Nobuo, Kamijima Michihiro, Yamazaki Shin, Ohya Yukihiro, Kishi Reiko, Hashimoto Koichi, Mori Chisato, Ito Shuichi, Yamagata Zentaro, Inadera Hidekuni, Nakayama Takeo, Iso Hiroyasu]
通讯作者:
Iso Hiroyasu
共 8 条
大規模環境疫学研究のためのライフコース統計解析手法の重点的開発と実データ適用
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批准号:19H03907
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
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资助金额:$5.32万
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财政年份:2019
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负责人:竹内 文乃
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依托单位:
海外基金