ファイトプラズマ感染植物の糖輸送制御機構の解明による防除技術確立に関する研究
ファイトプラズマ感染植物の糖輸送制御機構の解明による防除技術確立に関する研究
批准号:
16J40107
负责人:
姫野 未紗子
金额:
$3.33万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2016
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2016-04-22 至 2019-03-31
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英文摘要
ファイトプラズマは世界各地で甚大な被害を引き起こす病原細菌であり、植物の篩部細胞内に寄生し、多様でユニークな病徴を引き起こすと共にしばしば枯死に至らしめる。また近年、枯死の前段階には糖の異常蓄積が起こることが明らかになりつつある。そこで本研究では、未だ有効な防除手段が打ち立てられていないファイトプラズマ病に対し、糖蓄積メカニズムを明らかにすることで防除技術につながる知見を得ることを目的とした。具体的には、ファイトプラズマが宿主の糖類トランスポーターを介した糖輸送システムを攪乱することによって糖類の異常蓄積を起こすという推測のもと、感染時に攪乱されるトランスポーター遺伝子の特定および、攪乱を誘導するエフェクターの同定を進め、ファイトプラズマがどのように宿主植物の栄養源をハイジャックして感染成立させ枯死に至る病徴を発現させるのか、その全容解明を目的とした。当該年度はまず、ファイトプラズマ感染によってどの糖トランスポーター遺伝子が攪乱され、異常な発現制御を受けるのかを特定する目的で、シロイヌナズナに健全ヨコバイ、およびファイトプラズマ感染ヨコバイを吸汁させ、それぞれのサンプルから経時的にRNAを抽出し、リアルタイムRT-PCR法を用いて、遺伝子の発現解析を行った。その結果、発現が有意に上昇した遺伝子の特定に成功し、仮説通り、感染により特定の糖トランスポーター遺伝子が発現制御されることが明らかになった。
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专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
花葉化の分子機構の解明と育種素材への展開
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批准号:13J07292
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项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
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资助金额:$3.0万
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财政年份:2013
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负责人:姫野 未紗子
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依托单位:
菌類におけるマイクロRNAを介した遺伝子発現調節機構の解明
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批准号:09J06161
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项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
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资助金额:$1.79万
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财政年份:2009
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负责人:姫野 未紗子
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依托单位:
海外基金