新しい球面鏡型電子エネルギ-分析器の製作
新しい球面鏡型電子エネルギ-分析器の製作
批准号:
01840007
负责人:
大門 寛
金额:
$3.58万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Developmental Scientific Research
财政年份:
1989
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1989 至 --
中文摘要
我々は「新しい球面鏡分析器」(国内及び国際特許出願中)を発明して開発してきた。この分析器の特徴は、あるエネルギ-の粒子の放出角度分布が2次元像として一度に観測できることにある。また、単に、エネルギ-分析器として使うときには従来の物より8000倍も明るい。電子の軌道は従来の物とは大きく異なる楕円軌道であり、分析器の構造も半球型のグリッドと半球型の電極を組み合わせた独特のものである。試作機については予想どおりの性能が得られ,実用化の段階に入っている。本研究の目的は、実用化に当たって予備実験中に明らかになったいくつかの問題点を解決することである。具体的には、1.新しい計算に基づき、高エネノギ-側の透過率を一様にするような電極を作製して分解能の角度依存性を無くする。2.グリッドの真球度を高め、検出の角度による一様性を高める。3.操作性を高めるため、専用のデ-タ処理装置を接続してリアルタイムで画像が見えるようにし、付加価値の向上を計る。計画1.の電極の改造などは消耗品費で行った。大幅な設計変更であったので製作に時間がかかったが、つい最近順調に完成した。計画2.のグリッドの改造も順調に行われた。改造したものを現有の試作機と交換して透過率の角度依存性と分解能の実験を行う予定であったが、製作が遅れたため、テストはまだ終わっていない。計画3.では、設備備品費でPIASデ-タ処理装置を購入した。これは現有のパソコンに替わるもので、デ-タを取りながらリアルタイムで蓄積した画像を見ることができ、操作性は大幅に向上した。また、蓄積デ-タのカラ-表示が可能となったので、非常に見やすく、商品価値が高まった。このように、最終的な試験はこれからであるが、計画は順調に行われており、成果は確実である。
英文摘要
我々は「新しい球面鏡分析器」(国内及び国際特許出願中)を発明して開発してきた。この分析器の特徴は、あるエネルギ-の粒子の放出角度分布が2次元像として一度に観測できることにある。また、単に、エネルギ-分析器として使うときには従来の物より8000倍も明るい。電子の軌道は従来の物とは大きく異なる楕円軌道であり、分析器の構造も半球型のグリッドと半球型の電極を組み合わせた独特のものである。試作機については予想どおりの性能が得られ,実用化の段階に入っている。本研究の目的は、実用化に当たって予備実験中に明らかになったいくつかの問題点を解決することである。具体的には、1.新しい計算に基づき、高エネノギ-側の透過率を一様にするような電極を作製して分解能の角度依存性を無くする。2.グリッドの真球度を高め、検出の角度による一様性を高める。3.操作性を高めるため、専用のデ-タ処理装置を接続してリアルタイムで画像が見えるようにし、付加価値の向上を計る。計画1.の電極の改造などは消耗品費で行った。大幅な設計変更であったので製作に時間がかかったが、つい最近順調に完成した。計画2.のグリッドの改造も順調に行われた。改造したものを現有の試作機と交換して透過率の角度依存性と分解能の実験を行う予定であったが、製作が遅れたため、テストはまだ終わっていない。計画3.では、設備備品費でPIASデ-タ処理装置を購入した。これは現有のパソコンに替わるもので、デ-タを取りながらリアルタイムで蓄積した画像を見ることができ、操作性は大幅に向上した。また、蓄積デ-タのカラ-表示が可能となったので、非常に見やすく、商品価値が高まった。このように、最終的な試験はこれからであるが、計画は順調に行われており、成果は確実である。
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H.Daimon and S.Ino: "Improvement of the spherical mirror analyzer" Review of Scientific Instrumet. (1990)
H.Daimon 和 S.Ino:“球面镜分析仪的改进”科学仪器评论。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
H.Daimon et al.: "A Study of the si(111)5×2-Au structures by Li adsorption and their co-absorbed superstructures" Surface Science. (1990)
H.Daimon 等人:“通过 Li 吸附及其共吸收超结构研究 si(111)5×2-Au 结构”表面科学 (1990)。
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
H.Namba,H.Daimon,et al.: "Soft x-ray beamline(10-1000 eV)with a plane grating monochromator for suvface studies" Review of Scientific Instrument. 60. 1909-1912 (1989)
H.Namba,H.Daimon,et al.:“软X射线束线(10-1000 eV)与平面光栅单色仪用于表面研究”科学仪器评论。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
H.Daimon et al.: "Study of the Si(111)√<3>×√<3>-Al surface structure by kinetic energy dependence of polar angle photoelectron diffraction" Surface Science. 221. 244-252 (1989)
H.Daimon 等人:“通过极角光电子衍射的动能依赖性研究 Si(111)√<3>×√<3>-Al 表面结构”表面科学 221. 244-252 (1989)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
Shik Shin,S.Suga,H.Daimon et al.: "Vacuum ultraviolet reflectance and photoemission study of metal-insulator phase transition in VO_2,V_6O_<13> and V_2O_3" Physical Review B. (1990)
Shik Shin,S.Suga,H.Daimon 等:“VO_2、V_6O_<13> 和 V_2O_3 中金属-绝缘体相变的真空紫外反射率和光电发射研究”Physical Review B. (1990)
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
共 7 条
軌道角運動量軟X線の作成
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批准号:20244050
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (A)
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资助金额:$7.74万
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财政年份:2008
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负责人:大門 寛
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依托单位:
新型電子分析器による半導体表面からの光励起脱離イオンの放出角度分布の研究
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批准号:03239207
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
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资助金额:$0.83万
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财政年份:1991
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负责人:大門 寛
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依托单位:
新型電子分析器による半導体表面からの光励起脱離イオンの放出角度分布の研究
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批准号:02253202
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
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资助金额:$1.92万
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财政年份:1990
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负责人:大門 寛
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依托单位:
固体表面の吸着原子から放射されるX線の回折を利用した表面構造解析装置の開発
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批准号:59850003
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项目类别:Grant-in-Aid for Developmental Scientific Research
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资助金额:$5.25万
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财政年份:1984
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负责人:大門 寛
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依托单位: