课题基金 / 基金详情

感光性セルロース誘導体の製造に関する基礎的研究

感光性セルロース誘導体の製造に関する基礎的研究
光敏纤维素衍生物生产基础研究
批准号:
60860016
负责人:
石津 敦
金额:
$3.14万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Developmental Scientific Research
财政年份:
1985
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1985 至 1986

项目摘要

项目成果

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ケイ皮酸クロリドによるセルロースのエステル化を、次の2種の方法で行った。すなわち、1)ピリジンで膨潤させたのち、50℃でエステル化する(不均一法)。2)ジメチルアセトアミドと塩化リチウムの系に溶解させ、各種の4級アミンを触媒として60℃でエステル化する(均一法)。何れの方法によっても三置換体が得られたが、均一法の方が遥かに反応が早く進むこと、均一法でpkaの低いアミン(たとえばジメチルアニリン)を用い、かつ反応時間を限れば、6位の選択的エステル化が可能であることが見出された。メチルセルロース(MC)、ヒドロキシエチルセルロース(HEC)、カルボキシメチルセルロース(CMC)などのセルロース誘導体に対しては、上記の2つの方法の他に相間移動法も適用した。すなわち、試料の苛性ソーダ水溶液に、ケイ皮酸クロリドのメチルエチルケトン溶液を加え、4級アンモニウム塩を触媒として3℃で反応を行なった。MC、HECは均一法、不均一法の何れによっても完全にエステル化された。しかし相間移動法では、成績が良かったHECの場合でも、水酸基の80%までしかエステル化が進まなかった。CMCのエステル化は、どの方法によっても不完全であった。光照射によるケイ皮酸エステルの二重結合の消失を、赤外線吸収スペクトルで追跡した。MCのエステルの場合、その消失は極めてゆっくりと進み、しかもレベルオフしてしまうのに対して、HECのエステルでは、ゆっくりとではあるが着実に減少した。セルロースのエステルでは、始めは早く、その後はゆっくりと減少した。セルロースのエステルの光照射物をアルカリでケン化し、生成物をエチルエステルとしてガスクロマトグラフィで分析した。β-トルキシン酸が主生成物であったことから、置換基であるケイ皮酸同志はhead to headで二量体化したことが明らかになった。
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会议论文
機能性セルロース誘導体の調製
  • 批准号:
    63560159
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $0.0万
  • 财政年份:
    1988
  • 负责人:
    石津 敦
  • 依托单位:
オゾノリシスを用いたリグニンの化学構造に関する研究
  • 批准号:
    59560159
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $1.54万
  • 财政年份:
    1984
  • 负责人:
    石津 敦
  • 依托单位:
オゾン分解法を用いたリグニンの化学構造に関する研究
  • 批准号:
    57560155
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $1.15万
  • 财政年份:
    1982
  • 负责人:
    石津 敦
  • 依托单位:
非水系セルロース溶剤によるクラフトパルプ中のリグニンの単離とその構造に関する研究
  • 批准号:
    56560173
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $0.83万
  • 财政年份:
    1981
  • 负责人:
    石津 敦
  • 依托单位:
海外基金