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強力な生物攪拌者に着目した順応的管理の実践的研究~ニホンスナモグリは悪者か?~

強力な生物攪拌者に着目した順応的管理の実践的研究~ニホンスナモグリは悪者か?~
聚焦于强大生物搅拌器的适应性管理实践研究——日本沙蛞蝓是坏人吗?
批准号:
21K14279
负责人:
東 和之
金额:
$2.91万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2021-04-01 至 2025-03-31

项目摘要

项目成果

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徳島市沖洲地区にある人工海浜において,ニホンスナモグリの分布状況ならびに底生生物相を把握するために夏季を中心に調査を実施した.また,県による海浜の覆砂事業が実施されたため,その影響についても調査を実施した.それらに加えて海浜の物理化学環境を把握するために,底質の粒度および強熱減量の分析を実施した.また,ニホンスナモグリの生物攪拌の影響評価の一つとして,酸化還元電位の分析も実施した.覆砂域ではイソシジミのような覆砂による影響を受けにくい種は確認されたが、優占種であるニホンスナモグリは確認されなかった。覆砂域の最も高い位置である調査地点はTP=1.05 mであり、底生生物は確認されなかった。沖洲人工海浜で確認された底生生物のうち、TP=1.0 m以上で生息できる可能性がある種はコメツキガニのみであり、今後も覆砂域には底生生物が定着しない可能性が考えられた。沖洲人工海浜において優占種は変わらずニホンスナモグリであった。アサリやソトオリガイは成体になるまで成長できておらず、ニホンスナモグリによる加害が示された。ニホンスナモグリは他の底生生物に大きく影響を及ぼしていることが示唆されたが、沖洲人工海浜ではエイの摂餌跡が確認されていることから、ニホンスナモグリが今後個体数を減らすことも考えられる。底質の粒度については,覆砂域の粒径が最も大きく,低潮位に向かう程平均粒径は小さくなる傾向が確認された.覆砂域の平均粒径と最も低潮位の調査地点の平均粒径との間には有意差が確認された(Tukey's test, p<0.05)が,それ以外の地点の平均粒径との間に有意差は確認されなかった.強熱減量については,調査地点間で有意差は確認されなかった(Tukey's test, N.S.).スナモグリの密度と酸化還元電位との間に相関は確認できなかった.
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: 10.2208/jscejoe.78.2_i_673
发表时间: 2022
期刊: Journal of Japan Society of Civil Engineers, Ser. B3 (Ocean Engineering)
影响因子: --
作者: [HIGASHI Kazuyuki, OTA Naotomo, OTANI Sosuke, HASHIMOTO Atsushi]
通讯作者: HASHIMOTO Atsushi
人工干潟の底質による「飲み込み」現象がベントスの生息に与える影響の実験的評価
  • 批准号:
    26920008
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
  • 资助金额:
    $0.38万
  • 财政年份:
    2014
  • 负责人:
    東 和之
  • 依托单位:
食物連鎖網の観点から見た人工干潟と既存干潟の比較評価
  • 批准号:
    25920011
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
  • 资助金额:
    $0.38万
  • 财政年份:
    2013
  • 负责人:
    東 和之
  • 依托单位:
人工干潟に欠落している生態系機能の定量的評価
  • 批准号:
    24920010
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
  • 资助金额:
    $0.38万
  • 财政年份:
    2012
  • 负责人:
    東 和之
  • 依托单位:
海外基金