课题基金 / 基金详情

複合クラスター化を利用した高耐久性自動車触媒の創製

複合クラスター化を利用した高耐久性自動車触媒の創製
使用复合聚类创建高度耐用的自催化剂
批准号:
21K14463
负责人:
林 峻
金额:
$3.0万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2021-04-01 至 2024-03-31

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前年度に引き続き、複合クラスター化を利用して調製したRh-Mo系触媒の自動車排ガス浄化反応への応用に取り組んだ。あらかじめRhをMo酸化物と複合クラスター化することで、高密度なRh/Mo酸化物界面を有する担持ナノ粒子触媒の調製が可能となる。Rh-Mo複合クラスター触媒が、共含浸法によって別々の前駆体から調製したRh-Mo触媒と比べて、NO-CO-C3H6-O2反応において高い活性および耐久性を示すことを見出している。そこで、Rh/Mo酸化物界面の形成が、活性および耐久性に与える効果について検討を行った。He流通下の触媒について、ガス組成をCO/Heに切り替えた際の出口ガス組成の過渡的な変化を質量分析計によって追跡した。共含浸触媒およびRh単独の触媒では、ガス組成の変化はほとんど観察されなかったのに対し、複合クラスター触媒ではCOの消費とCO2の生成が確認された。CO2の生成量は、前駆体複合クラスター中に存在するRh/Mo酸化物界面上の酸素原子数とおおむね一致していた。この結果は、Rh/Mo酸化物界面の酸素原子がCOとの反応性を有し、自動車排ガス浄化反応におけるCO酸化に関与していることを示唆している。RhおよびMoの電子状態をX線吸収分光測定によって評価したところ、いずれの触媒についても反応後にRhおよびMoが還元されていた。したがって、Rh/Mo酸化物界面の形成は、COとの反応による酸素欠陥サイトの形成や、Rhの還元種の低温での形成に寄与すると結論づけた。
期刊论文(3)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Rh系複合クラスター触媒によるNO選択還元反応
使用Rh基复合簇催化剂的NO选择性还原反应
DOI: --
发表时间: 2021
期刊:
影响因子: --
作者: [Shun Hayashi, Tetsuya Shishido, 林峻・宍戸哲也, 遠藤伸二・林峻・三浦大樹・宍戸哲也]
通讯作者: 遠藤伸二・林峻・三浦大樹・宍戸哲也
Chemoselective hydrogenation of nitro compounds over Ir-based hybrid clustering catalysts
Ir基杂化簇催化剂上硝基化合物的化学选择性加氢
DOI: --
发表时间: 2023
期刊:
影响因子: --
作者: [Shun Hayashi, Tetsuya Shishido]
通讯作者: Tetsuya Shishido
Ir系複合クラスター触媒によるニトロ基選択的水素化反応
Ir基复合簇催化剂硝基选择性加氢反应
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [Shun Hayashi, Tetsuya Shishido, 林峻・宍戸哲也]
通讯作者: 林峻・宍戸哲也
複合クラスター化を利用した電極触媒の高機能化
金属ナノ粒子触媒の活性サイトの集積化:酸化物クラスター含有錯体の前駆体応用
  • 批准号:
    19J01232
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $3.08万
  • 财政年份:
    2019
  • 负责人:
    林 峻
  • 依托单位:
多元機能を有する金属-金属酸化物複合クラスター触媒の開発
  • 批准号:
    17J07179
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $1.22万
  • 财政年份:
    2017
  • 负责人:
    林 峻
  • 依托单位:
海外基金