液体クロマトグラフィー/質量分析法を用いた川崎病冠動脈病変誘発物質の特定
液体クロマトグラフィー/質量分析法を用いた川崎病冠動脈病変誘発物質の特定
批准号:
21K15866
负责人:
大西 佑治
金额:
$2.91万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2021-04-01 至 2024-03-31
中文摘要
本研究では、川崎病における冠動脈病変形成患者の血中に冠動脈病変を誘発する物質が存在すると仮説をたて、冠動脈病変形成患者の血清から液体クロマトグラフィー/質量分析法を用い原因物質の同定を試みることを主目的とした。2021年度は、液体クロマトグラフィー/質量分析法を用いて冠動脈病変形成患者と非形成患者間で比較を行った。その結果、冠動脈病変形成患者において、治療前の検体で上昇または低下している蛋白質を複数検出した。2022年度はその複数の蛋白質のうち、最も低い比率およびp値を認めたタンパク質に注目し、ELISA法を用いて冠動脈病変形成患者と非形成患者で血清中の濃度を測定した。その結果同タンパク質は冠動脈病変形成患者で有意に低値であった。以上の結果をまとめて論文化し、現在投稿中である。次年度以降は検出したタンパク質が冠動脈病変形成に(または予防に)どのような関与をしているかをヒト冠動脈内皮細胞を用いて検討を行う。
英文摘要
本研究では、川崎病における冠動脈病変形成患者の血中に冠動脈病変を誘発する物質が存在すると仮説をたて、冠動脈病変形成患者の血清から液体クロマトグラフィー/質量分析法を用い原因物質の同定を試みることを主目的とした。2021年度は、液体クロマトグラフィー/質量分析法を用いて冠動脈病変形成患者と非形成患者間で比較を行った。その結果、冠動脈病変形成患者において、治療前の検体で上昇または低下している蛋白質を複数検出した。2022年度はその複数の蛋白質のうち、最も低い比率およびp値を認めたタンパク質に注目し、ELISA法を用いて冠動脈病変形成患者と非形成患者で血清中の濃度を測定した。その結果同タンパク質は冠動脈病変形成患者で有意に低値であった。以上の結果をまとめて論文化し、現在投稿中である。次年度以降は検出したタンパク質が冠動脈病変形成に(または予防に)どのような関与をしているかをヒト冠動脈内皮細胞を用いて検討を行う。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
川崎病および冠動脈病変発症における自然リンパ球(Innate Lymphoid Cells:ILCs)の関与
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批准号:24K18886
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项目类别:Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
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资助金额:$3.0万
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财政年份:2024
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负责人:大西 佑治
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依托单位:
海外基金