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口腔癌転移に関与するタイトジャンクション構成蛋白のプロセシング機構の解明

口腔癌転移に関与するタイトジャンクション構成蛋白のプロセシング機構の解明
阐明口腔癌转移中紧密连接组成蛋白的加工机制
批准号:
21K17139
负责人:
信本 忠義
金额:
$3.0万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2021-04-01 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

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本研究は,E3ユビキチンリガーゼのligand of numb-protein X 1 (LNX1)p80を口腔扁平上皮癌に発現誘導することにより,タイトジャンクションの構成分子であるclaudin-1(CLD1)の細胞内での蛋白分解を亢進し,その発現を低下させることで,口腔癌の増殖や浸潤・転移を抑制する新しい口腔癌治療法を開発することを目指すものである.すなわち生体でのLNX1p80遺伝子導入のために,LNX1p80を組み込んだプラスミドDNAを病原性のない安全なNaked DNAとして,腫瘍組織内へ直接注入することで,in vivoにおいてLNX1p80蛋白発現を誘導することで口腔癌の浸潤・転移を抑制することを計画している.申請者は,口腔扁平上皮癌組織におけるタイトジャンクション構成蛋白のclaudin-1 (CLD1)発現を免疫組織学的に検索した結果,CLD1陽性群では陰性群に比べ,生存率が低下していることをみいだしている.さらに,CLD1蛋白は細胞内において,主としてリソソームによる分解を受けていることを確認している.CLD1をユビキチン化しリソソームでの分解を促進していることが報告されているLNX1p80が,口腔扁平上皮癌細胞においてCLD1と複合体形成している可能性を共免疫沈降法による解析で確認している.これらの所見から,LNX1p80は口腔癌の予後と密接に関連するCLD1発現を低下させることが推測され,がん抑制遺伝子としての機能を有する可能性がある.すなわち口腔癌組織においてLNX1p80発現を亢進させることは,CLD1分解を亢進させ,その発現低下を誘導し,口腔癌細胞の運動能や蛋白分解活性を抑制すると考えられた.令和4年度は,pM-CLD1及びpVP16-LNX1p80とともにReporter VectorであるpG5SEAPを口腔扁平上皮癌細胞に導入した.
期刊论文(1)
专著(0)
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会议论文
広島大学病院 顎・口腔外科における唾液腺腫瘍の臨床的検討
广岛大学医院口腔颌面外科唾液腺肿瘤的临床检查
DOI: --
发表时间: 2021
期刊: 広島大学歯学雑誌
影响因子: --
作者: [信本忠義, 吉岡幸男, 濱田充子, 山崎佐知子, 浜名智昭, 神田拓, 小泉浩一, 谷亮治, 林堂安貴, 虎谷茂昭, 岡本哲治]
通讯作者: 岡本哲治
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