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歯周病菌P. gulaeによるバイオフィルム形成機序の解明と関連病原因子の同定

歯周病菌P. gulaeによるバイオフィルム形成機序の解明と関連病原因子の同定
牙周病原菌古拉菌生物膜形成机制的阐明及相关致病因子的鉴定
批准号:
21K17182
负责人:
吉田 翔
金额:
$2.91万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2021-04-01 至 2024-03-31

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项目成果

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バイオフィルムは細菌および細菌が産生する菌体外多糖類が固相表面に形成した集合体を示す。バイオフィルム内の病原性細菌が関与する感染症をバイオフィルム感染症と称され、歯周病はバイオフィルムによる感染症の1つとされている。Porphyromonas gulae は様々な動物の歯周炎の発症、進行において大きく関わる病原性細菌である。近年ではヒトへ感染することが明らかとなっていることから、本菌はヒト歯周病の原因菌の1つである可能性が示唆されている。しかしながら P. gulae のバイオフィルム形成機序はまだ明らかにされていない。本研究課題では、P. gulae バイオフィルム形成における病原因子の役割を解明し、その形成機序の一端を明らかにすることを目的とする。昨年度は、P. gulaeのバイオフィルム形成は線毛遺伝子依存性であることを明らかにした。線毛の影響を確認するため、バイオフィルム形成能の高いC型線毛保有株の fimA 遺伝子欠損株ならびに同相補株を作製した。本年度は、fimA 遺伝子欠損株と同相補株の性状を遺伝子ならびにタンパクレベルで明らかにすると共に、菌増殖や黒色色素産生能、プロテアーゼ活性に差が無いこと確認した。これらの変異株を使用し、バイオフィルム形成量を確認したところ、野生株と明確な差は認められなかった。また P. gulae プロテアーゼ領域の塩基配列の探索も行った。
期刊论文(3)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Green tea-derived polyphenols inhibited inflammatory responses stimulated with P.gulae LPS
绿茶多酚可抑制古乐脂多糖 (P.gulae LPS) 刺激的炎症反应
DOI: --
发表时间: 2021
期刊:
影响因子: --
作者: [稲葉 裕明, 吉田 翔, 仲野 道代, 野村 良太, 仲野 和彦]
通讯作者: 仲野 和彦
DOI: 10.1080/20002297.2021.1914499
发表时间: 2021-04-25
期刊: Journal of oral microbiology
影响因子: 4.5
作者: [Yoshida S, Inaba H, Nomura R, Murakami M, Yasuda H, Nakano K, Matsumoto-Nakano M]
通讯作者: Matsumoto-Nakano M
口腔細菌が頭頸部癌細胞株に及ぼす影響と予後との関連性
口腔细菌对头颈癌细胞系的影响及其与预后的关系
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [西山今日子, 稲葉裕明, 濱田正和, 吉田 翔, 仲野道代]
通讯作者: 仲野道代
DOI: 10.1111/cmi.13312
发表时间: 2021-05-03
期刊: CELLULAR MICROBIOLOGY
影响因子: 3.4
作者: [Urmi, Alam Saki, Inaba, Hiroaki, Matsumoto-Nakano, Michiyo]
通讯作者: Matsumoto-Nakano, Michiyo
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