Background and antecedents of teachers' need-supportive teaching behaviour in physical education

体育教师需求支持性教学行为的背景与前因

• 批准号: 21K17626
• 负责人: 寺岡 英晋
• 金额: $ 1.58万
• 依托单位: Nippon Sport Science University (2022)Keio University (2021)
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
• 财政年份: 2021
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2021-04-01 至 2024-03-31
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/en/grant/KAKENHI-PROJECT-21K17626/
• 关键词: 体育; 中学校; 教師行動; 自律性; 自己決定理論; 小学校; 混合研究法

二年目である2022年度は、一年目に実施した小規模調査の結果を関連する学術学会で発表するとともに、本調査のデータ収集を完遂した。学会では、東京都の公立中学校に勤務する32名の体育教師を対象に、自己決定理論に基づいた欲求支援・阻害行動に影響を与える教師の個人特性について検討することを目的としたアンケート調査の結果を発表した。教師の欲求支援・阻害行動を評価する質問紙は、昨年度に筆者らで翻訳をした日本語版Situations-in-School-PE(SIS-PE)を用いた。教師の個人特性を規定する変数としては、一般的因果志向性尺度と基本的心理欲求の充足・不満尺度の日本語版を用いた。データ分析は、SIS-PEの各下位尺度を従属変数、各個人要因の変数を独立変数とした回帰分析を行った。結果としては、中学校体育教師にとって、仕事での自己決定性の高さや職場での良好な人間関係が、体育授業における欲求支援・阻害行動に影響を与えている可能性を示した。本調査においては、対象者を全国の公立中学校に広げ、Webによるアンケート調査を実施した。保健体育科教諭主任宛てに書面を郵送して、アンケートへの回答協力を依頼した。送付先の選定については、学校教育情報サイトから、各都道府県で全校生徒数の上位10%の中学校を調べ、1287校を抽出した。調査期間は2022年8月1日から9月30日までであった。また、アンケートの最後に、個別のインタビューへの対応可否について尋ね、インタビュー調査への参加募集も行った。結果として、302名（男性231名、女性71名）からアンケート調査への回答を得ることができ、インタビューには6名（男性4名、女性2名）から参加協力を得た。本研究課題におけるデータ収集の局面と完了し、現在はデータ分析を順次行っている。

Two years mesh で あ る は, 2022 a year mesh に be applied し た small-scale survey の を masato even す る academic society で す 発 table る と と も に, this survey の デ ー タ を 収 set out hence し た. Public school learn で は, Tokyo metropolitan の に service す る 32 の PE teachers を like に seaborne, decide theory に づ い た desire to support resistance against を に impact and え る teachers の personal characteristics に つ い て beg す 検 る こ と を purpose と し た ア ン ケ ー の ト survey results を 発 table し た. Teachers' requests for support and prevention actions を review 価する question paper た, last year に author らで translation 訳を た た Japanese version Situations in-School-PE(SIS-PE)を use を た. The teacher 's personal characteristics を define the する number of variables と て て, the general causal aspiration scale と the basic psychological desire <s:1> the sufficiency and dissatisfaction scale <e:1> the Japanese version を uses た た. デ ー タ analysis は, SIS - PE の all lower scale を 従 belongs to the number of variations, each person will の count を independence - - と し た 帰 back line analysis を っ た. Results と し て は, school physical education teachers に と っ て, shi で の their decisive の high さ や workplace で の な masato が, sports knowledge to human good に お け る desire to support resistance against を に impact and え て い を る possibility in し た. This survey に お い て は, like the seaborne を の nationwide public school に hiroo げ, Web に よ る ア ン ケ ー ト survey を be applied し た. The head of the Department of Health and Physical Education, wan てに, writes を and mails て て, ア ケ, ケ, トへ, トへ, <s:1>, トへ, トへ, <s:1>, トへ, トへ, ケ, トへ, ケ, トへ, <s:1>, and responds in collaboration with を and in accordance with た. Send pay の first selected に つ い て は, school education intelligence サ イ ト か ら, every government 県 で born all ACTS の upper 10% の school を べ, 1287 schools を spare し た. Survey period: までであった August 1, 2022 ら September 30 までであった ま た, ア ン ケ ー ト の finally に, individual の イ ン タ ビ ュ ー へ の can 応 seaborne に つ い て ね, zin イ ン タ ビ ュ ー survey へ の line to raise も っ た. Results と し て, 302 (male 231, female 71) か ら ア ン ケ ー ト survey へ の was る を こ と が で き, イ ン タ ビ ュ ー に は six (male 4, female 2) か ら participate in tandem を た. The research topic におけるデ タ タ タ has completed the と situation and is now デ デ タ タ. The analysis を is carried out in sequence at って におけるデ る る.

项目成果

中学校体育教師における一般的因果律志向性および基本的心理欲求の充足・不満が欲求支援・阻害行動に及ぼす影響

初中体育教师一般因果取向和基本心理需求满足/不满对需求支持/阻碍行为的影响

• 发表时间: 2022
• 作者: 浅原亮太;石井圭;伊﨑翼;小林吉之;小峰秀彦;寺岡英晋・岡出美則
• 通讯作者: 寺岡英晋・岡出美則