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身体症状を伴ううつ病の難治化要因の特定と新しい介入方略の提案

身体症状を伴ううつ病の難治化要因の特定と新しい介入方略の提案
识别伴有躯体症状的抑郁症的棘手因素并提出新的干预策略
批准号:
22K13838
负责人:
荻島 大凱
金额:
$2.91万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2025-03-31

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项目成果

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令和4年度は,うつ病傾向と内受容感覚知覚の関係性について検討を進めた。これまでの研究では,うつ病と内受容感覚知覚の間に一貫した関連性が見出せないという問題が指摘されてきた。本研究では,これらの課題に対して二つの観点からアプローチを試みた。一つ目の課題は,「知覚」の測定において,注意とセイリエンスが混同されているという点である。これに対して当該研究では,最近になって方法論が確立された「心拍誘発電位」という脳波指標を用いた。この指標を用いることで,現在感じている内受容感覚の程度に関わらず,感覚への注意の精度のみを測定できることが可能になった。二つ目の課題は,これまでの研究が安静時の知覚のみを対象としていた点である。それに対し当該研究では,感情経験時の内受容感覚知覚に焦点を当て,うつ病の内受容感覚知覚の異常を感情経験の異常の根底にあるものとして理解した。うつ病傾向を有する者に対して,ポジティブ/ネガティブ/アロウザル気分を誘導し,その際の内受容感覚知覚を心拍誘発電位によって測定した。その結果,うつ病傾向が高い者は,ポジティブ感情を経験している時のみ,内受容感覚への注意の精度が低下することが明らかになった。誘導した感情価に対する心拍誘発電位の反応性を分析することから,うつ病と内受容感覚知覚の関係性を定量的に記述することができた。当該研究の知見の基礎的部分は,今年度開催されたNEURO2022において発表され,現在これらの結果をまとめた論文を執筆中である。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Interoceptive awareness in Depression during emotional experiences: An examination using heartbeat evoked potentials
情绪体验期间抑郁症的内感受意识:使用心跳诱发电位的检查
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [Masanori Isobe, Momo Sunada, Tomomi Noda, Keima Tose, Ryo Mishima, Michiko Kawabata, Haruka Kozuki, Toshiya Murai, 野田智美, 荻島 大凱・嶋田 洋徳]
通讯作者: 荻島 大凱・嶋田 洋徳
身体感覚知覚の鈍麻化が抑うつ症状の維持,増悪に及ぼす影響の検討
  • 批准号:
    19J14660
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $1.34万
  • 财政年份:
    2019
  • 负责人:
    荻島 大凱
  • 依托单位:
海外基金