脂肪肝の腫瘍免疫微小環境における骨髄由来免疫抑制細胞の役割と新規治療の開発
脂肪肝の腫瘍免疫微小環境における骨髄由来免疫抑制細胞の役割と新規治療の開発
批准号:
22K15541
负责人:
橋本 昌和
金额:
$2.83万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2025-03-31
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英文摘要
食生活スタイルの変化により、脂肪肝や肥満の割合は増加傾向であり、2005年には33%程度であったBMI 25以上の人口は、2030年には約60%にも達するとの予想もある。それに伴い、非アルコール性脂肪性肝炎(NASH)を背景とする原発性肝癌も更に増えてくることが予想される。また近年化学療法の進歩によりコントロールが可能になり、切除の機会が増えてきた大腸癌などの転移性肝癌においても、背景肝に脂肪肝が増えている。我々はNASHを含めたNAFLDの肝腫瘍微小環境が原発性肝癌および転移性肝癌に対してどのような影響を与えるかを検討した。メチオニン・コリン欠乏食によりマウス脂肪肝モデルを作成し、腫瘍を脾臓より注射することにより、癌の転移を観察した。コントロール群に比べ脂肪肝モデル群で有意に多くの腫瘍を認めた。脂肪肝モデルにおいて、腫瘍免疫抑制が活性化された状態であり、腫瘍の転移、浸潤に免疫細胞が関連することを示しているものと考えられた。蛍光免疫染色で、リンパ球(CD8、CD4)が脂肪肝モデルでコントロール群と比べ有意に減少しており、脂肪肝モデルにおいて肝内の抗腫瘍免疫が低下していることが示唆された。本研究でフォーカスを当てているMDSC(骨髄由来免疫抑制細胞)は、脂肪肝モデルにおいて腫瘍周囲で増加を認めており、さらにフローサイトによる解析を進めている。また、MDSCおよびリンパ球の機能評価を行うことで、肝全体での脂肪肝モデルでの腫瘍免疫微小環境の変化について観察している。これにより、脂肪肝で活性化した腫瘍免疫のシグナルなどを解析し、脂肪肝における腫瘍が受ける影響について検討を行う予定である。
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科研奖励(0)
会议论文
マウス着床前胚におけるエピブラスト形成機構の解明
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批准号:23K27181
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
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资助金额:$10.9万
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财政年份:2024
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负责人:橋本 昌和
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依托单位:
マウス着床前胚におけるエピブラスト形成機構の解明
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批准号:23H02488
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
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资助金额:$11.65万
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财政年份:2023
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负责人:橋本 昌和
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依托单位:
マウス個体発生におけるTead/Yap依存的細胞競合に関する研究
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批准号:19K06687
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$2.75万
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财政年份:2019
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负责人:橋本 昌和
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依托单位:
個体発生および脳機能における平面内細胞極性因子の役割の解明
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批准号:11J04598
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项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
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资助金额:$1.54万
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财政年份:2011
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负责人:橋本 昌和
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依托单位:
個体発生および脳機能における平面内細胞極性因子の役割の解明
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批准号:22870019
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项目类别:Grant-in-Aid for Research Activity Start-up
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资助金额:$2.01万
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财政年份:2010
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负责人:橋本 昌和
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依托单位:
海外基金