個体発生および脳機能における平面内細胞極性因子の役割の解明
個体発生および脳機能における平面内細胞極性因子の役割の解明
批准号:
22870019
负责人:
橋本 昌和
金额:
$2.01万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Research Activity Start-up
财政年份:
2010
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2010 至 2011
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英文摘要
マウスの原腸陥入は他のモデル動物同様、ダイナミックな細胞の移動によって引き起こされるが、その形態変化は特殊であり、メカニズムには不明な点も多い。エピブラストから遊離し遊走する間葉系の細胞群がどのようにして協調して移動し、原条やノードなどを形成する事ができるのだろうか?平面内細胞極性因子として知られるPrickle1やCelsr1はこの時期において原条で発現している。これは平面内細胞極性経路が原条で活性化し、胚遠位および前方側への細胞の集団移動をオーガナイズしている可能性を示唆している。本研究では、同じく平面内細胞極性因子であるDishevelled2,3のダブルノックアウトマウスは原条に細胞が蓄積し、肥大するという異常を見いだした。Dishevelled(Dvl)はWnt/beta-catenin経路にも重要な因子であるので、どちらの経路が必要であるのかを検証するためDsh1,△DIX,△DEPの3種類のtruncated transgeneを用いたレスキュー実験を行った。原条形成の異常はDvl2の完全長トランスジーンではレスキューされたのに対して、Dvl蛋白質の膜移行に必要だとされるDEPドメインを欠くDvl2-△DEPや、平面内細胞極性経路に必須なアミノ酸に変異を入れたDvl2-Dsh1では全くレスキューされなかった。しかし、Dvl2-△DIXでは原条における細胞の蓄積が回避されていた。△DIXはWnt/beta-catenin経路の活性を失うが、平面内細胞極性経路の活性は保持されることから、原条の細胞移動には平面内細胞極性経路が必要であることを強く示唆している。これまでカエルやマウスなどにおいて脊索の収斂伸長に平面内細胞極性が関与することはいくつも報告されてきたが、より早いステージである原腸陥入や中胚葉のパターニングにおいても重要である事を本研究によって明らかにすることができた。
期刊论文(1)
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科研奖励(0)
会议论文
個体発生における平面内細胞極性の役割
面内细胞极性在个体发育中的作用
DOI:
--
发表时间:
2010
期刊:
影响因子:
--
作者:
[久保純, 等, Kodera.N, 橋本昌和]
通讯作者:
橋本昌和
マウス着床前胚におけるエピブラスト形成機構の解明
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批准号:23K27181
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
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资助金额:$10.9万
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财政年份:2024
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负责人:橋本 昌和
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依托单位:
マウス着床前胚におけるエピブラスト形成機構の解明
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批准号:23H02488
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
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资助金额:$11.65万
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财政年份:2023
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负责人:橋本 昌和
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依托单位:
脂肪肝の腫瘍免疫微小環境における骨髄由来免疫抑制細胞の役割と新規治療の開発
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批准号:22K15541
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项目类别:Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
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资助金额:$2.83万
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财政年份:2022
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负责人:橋本 昌和
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依托单位:
マウス個体発生におけるTead/Yap依存的細胞競合に関する研究
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批准号:19K06687
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$2.75万
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财政年份:2019
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负责人:橋本 昌和
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依托单位:
個体発生および脳機能における平面内細胞極性因子の役割の解明
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批准号:11J04598
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项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
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资助金额:$1.54万
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财政年份:2011
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负责人:橋本 昌和
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依托单位:
海外基金