课题基金 / 基金详情

大腸癌患者由来癌細胞ライブラリーを用いた癌幹細胞性の可塑性に関する研究

大腸癌患者由来癌細胞ライブラリーを用いた癌幹細胞性の可塑性に関する研究
利用来自结直肠癌患者的癌细胞库研究癌症干性的可塑性
批准号:
22K15556
负责人:
前川 久継
金额:
$2.91万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2027-03-31

项目摘要

项目成果

相似基金

相关文献

中文摘要
翻译
点击翻译按钮获取中文摘要
英文摘要
大腸癌の幹細胞性の研究を行うために、新たに血液循環腫瘍細胞の分離を行い、血液循環腫瘍細胞から癌3次元培養を行うことを試みることとした。そこで、AFIテクノロジーのCROSSORTERを用いてサイズ分離および電気周波数による分離を行い、血液循環癌細胞をどのように分離できるかを検討するために、我々の患者由来癌スフェロイドライブラリーを用いて複数患者の大腸癌細胞がどのような周波特性を有しているのかを検討した。その結果、各患者腫瘍ごとに大腸癌細胞の周波数特性に差があることが分かった。正常血液中の白血球の周波数特性と比較して、大腸癌患者から最も効率よく血液循環腫瘍細胞が検出できる周波数や分離条件を引き続き検討していく予定である。また、実際に患者から採血を行い血液循環腫瘍細胞の分離を試みる研究計画の倫理申請が承認されたため、今後は研究参加の同意を得られた患者より血液循環腫瘍細胞を分離し、免疫染色や遺伝子解析等を行いその性質を解析し、さらには血液循環腫瘍細胞の癌3次元培養を行いスフェロイド培養法を行っていく予定である。原発巣からも患者由来癌スフェロイドモデルを樹立できる症例においては、血液循環腫瘍細胞由来の癌スフェロイドモデルと原発巣由来の癌モデルとを比較検討していく。それにより、実臨床において最も問題となる転移・再発に関わる癌幹細胞性に関しての解析を行っていく予定である。癌スフェロイド培養法を用いることで、間質性分のない純粋な癌細胞同士で原発巣と血液循環腫瘍細胞での性質や遺伝子発現の変化の解析を行うことができ、新たな知見が得られることが十分期待できる。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
海外基金